個人撮影！他人の嫁のオメコを使い溜まったオスの汁を出す！すっかり俺のチンポに依存する社長の奥さん！派遣の俺にオメコを刺されて喜ぶ社長夫人愛美さん(45歳) ①

個人撮影！他人の嫁のオメコを使い溜まったオスの汁を出す！
すっかり俺のチンポに依存する社長の奥さん！派遣の俺にオメコを刺されて喜ぶ社長夫人愛美さん(45歳) ①

俺が派遣で働く段ボール製造会社の奥さん愛美さん
俺専用の生オナホールと化した貞淑な社長夫人が俺の肉汁をオメコに注がれ精液と愛液にまみれる快楽責めの日々!

俺はとある段ボール製造会社に派遣で勤める57歳
不景気で前の会社をクビになってから嫁にも逃げられ派遣で細々と食い繋いでいるがかなり辛い・・・

派遣っていうだけで社長や社員たちには蔑まれ、疎まれながらそれでも食っていく為に我慢している・・・
が、社長の奥さんだけは俺に優しくしてくれる。

ある日会社で飲み会がありさんざん酔っぱらった俺は性欲が溜まっていた事もあって綾町の奥さんを手籠めにしてしまった！
だが奥さんはその時の俺のチンポの快楽が癖になったようで社長の目を盗んでは愛欲の日々を重ねている。

何度も逢瀬を重ねては奥さんのオメコをチンポで突きまくっていると・・・
あの上品で優しい奥さんがどんどん淫らな俺専用の生オナホールになっていった！
俺がオチンチンを熟れたオメコに刺してやると・・・気持ちいい～って言いながらオメコを泡だらけにして
絶頂に達する！

その様子を見ながら社長の顔を思い浮かべてオメコの奥深くを憎しみを込めて突き刺してやると俺もたちまちチンポがピクピクして溜まっている男汁を噴出してしまう。

奥さんはこうやって横からハメられるのが好きみたいだ！
生きたオナホールはきつく俺のチンポを締め付けてくるしドンドンあふれてくるいやらしい汁がチンポに絡んですごく気持ちがいい！
社長にイジメられるたびにこうして奥さんの愛美を凌辱してやる！

今日も社長に嫌味を言われた・・・
怒りが収まらない俺は愛美を呼び出して後ろからチンポでぶっ刺してやる！
「この野郎！この野郎！」
俺の怒りのバロメーターは愛美の喘ぎ声になって部屋にこだまする！

オラッ！オラッ！どうじゃ！愛美！気持ちいいんか！
社長も自分の奥さんが派遣の俺に犯されてるなんて知ったらどんな顔をするだろう・・・
そう思いながら愛美を犯しているとチンポの奥から沸き立つ快感に肉棒がヒクついてマグマが一気に噴き出した！

愛美の肉壺の中に放たれた俺のスペルマはいつか俺と同じDNAを持つ子供になってこの世に生まれてくる
かもしれない・・・

＊この物語はフィクションです。
＊登場人物・その他団体等は実在しません。
＊作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにＤＬをお願いします。