最高の射精のために【まいな】(548枚)＜私服・パンスト・極小水着など＞

写真の方がいいオナニーが出来ると気が付いてから一生懸命写真頑張りました。
お金も貯めてギャラを払ってモデルを探して撮影してます。
本編はもちろん顔ぼかしなしです。
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まいな　20歳以上の成人です。
長辺　4608ピクセルの高解像度JPG　548枚を購入後zipダウンロード可能。
（ブラウザ上で見る画像は長辺1200ピクセルでサンプルのみです。）
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※ご注意※ パスワード付zipでのご提供となります。iphoneにて
解凍できないことがあるようです。誠に申し訳ございませんが、
ご利用環境がiphoneのみの方はご購入いただかない方が良さそうです。

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「こんにちは」当たり前の挨拶なんだけど何か違う。この僕がとてもスムーズに
「こんにちは」って言えた。まいなのおかげだと思う。
丸みを帯びた女性らしい優しい体と口元のほくろが僕の警戒感を解いてくれたのかも。


ただ、、、その私服、刺激的すぎるよね^^;すれ違っただけで勃起しちゃうよ(笑)

とても和やかに撮影は進む。僕史上最高に会話が弾む。訥々とだけど。

服を着ていてもわかるおおきなおっぱいとおしりが今日は僕のものなんだ。


おっぱいに包み込まれたい。おしりに顔を埋めたい。優しく抱きしめられたい。

ツルツルのパイパンはきっと僕のために・・・

まいなはちょっと困った顔をするけど、きっと僕のことはなんでも許してくれる。

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おもちゃの手錠いいかな？思い切って言ってみた。ちょっと困った顔の笑顔で許してくれた。ほら！


それにしても綺麗なロケットおっぱい。これは僕のものに違いない。

ツルツルのアソコには僕のものがぴったり収まるはず。まいなもそれを望んでいるよね？

一緒に本当の笑顔で楽しもうよ。僕、頑張るから。まいなだったら僕みたいなヘボ男でも楽しんでくれるよね。

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撮影は僕のペースで順調に進む。


終始夢の中。血液は全て股間へ。



気が付けば、僕が無口になっていた。なんと馬鹿なことを。せっかく僕を受け入れてくれる人が現れたのに。。。
エロい妄想に夢中でお話できてなかったなんて・・・ダメだ。勃起が収まらない。

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グラビアみたいに水着を着ようか。慌てて女の子が喜ぶワード「グラビアアイドル」を口にしてみる。
もう遅いか・・・でもまいなはちゃんと嬉しそうにしてくれる。本当かなぁ、、、


それにしても、本当にエロを体現したようなカラダ。


ねぇ、僕、もう射精していい？

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「シャワーしたい」そう言ってまいなはシャワーへ。僕としては汗臭いのも好きなんだけど(笑)。いいよ。
綺麗にした方が、、、しやすい？


「ベッドで待ってるね」僕の脳内のまいなは、そう言って濡髪を軽く拭く


「今更だけど、、、ちょっと恥ずかしいかも」脳内まいなが僕を誘う。


「ねぇ、こっちに来て」まいなが僕を求める。


ダメだ！魅惑的すぎる。僕は全てを捨てそうになる。遵法精神とカメラと良心と未来と過去を捨てたくなる。

「大丈夫。私がちゃんと拾うよ。」

「私の中に入っていいよ」


「まいなのこと好き？」


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以上です。駄文おつきあいありがとうございました。