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2021-09-12
20:21

★おまけ付き【個人撮影】(友)母と息子(の友人)の日常の記録 〜肌着〜

映画の説明

★おまけ付き【個人撮影】(友)母と息子(の友人)の日常の記録 〜和室編〜




今回は2年前和室で母と交わった時の物になります。



この頃母はかなりの豊満ボディーでした。笑



個人的にはふくよかな方が好きなんですけどね。

母が上になり大きいおっぱいが僕の胸のあたりに擦れて気持ちよくてさらにギンギンになってしまいました。笑





少し強引に責められるのが好きな母のアソコに激しく突いちゃいました。





そして最後は。。。。








さらにさらに。。おまけ動画も最後に2本繋いでありますよ!!!!!!!!!

何がご覧いただけるかは見てからのお楽しみです♪



アソコまで感じてくれると嬉しい限りです。




ちなみに垂れているけど大きなおっぱいは、やはり堪りません。笑

このジャンルが大好きな方も怖いもの見たさでも構いません。

これが僕の日常です。





いつも僕にはお母さんがいてお母さんには僕がいる。
いつも僕の癒しはお母さんです。









〜〜〜〜〜〜〜母と僕がこのようになった経緯をお読みいただけたら幸いです。〜〜〜〜〜〜〜〜





初めて母を意識したのは17の時でした。



ある日いつものように友達とをAV借りに行き何気なく熟女コーナーを通りかかるといつもは、
見向きもしない熟女モノのがなぜかその日は妙に気になってしまい、そこから動けなくなってしまいました。


17の僕は友達に変に思われないか?自分がおかしいのか?自問自答しつつ1本だけ何本か取っておい
た若い子のAVの中に紛れ込ませました。

もちろん友達にはバレてしまい『お前マジで〜?笑』と言われましたがそこは適当にやり過ごして流しました。笑


帰ってその借りた熟女モノのを急いで観ました。(若い子のそっちのけで)


衝撃でした。

僕にはとても卑猥に感じて、見てはいけないものを見ているそんな感情に包まれました。
その日は何回抜いたか覚えていません。笑



それからというものアダルトビデオは1人で借りに行き熟女コーナーに直行になりました。

そんな時でした。

熟女コーナーの横に近◯◯姦のコーナーをみつけたのは。。

最初は興味もなかったのですが裏に書いてある母と息子というワードが目に飛び込んできました。
それからどんどんこの世界にはまっていき気づいた時には自分の母親まで意識するように。。

それからと言うもの、自分の母親が気なって気になって仕方ない日々を過ごすことになります。

時間が経つにつれて母のお風呂やトイレ、着替えを隠し撮りするまでになっていました。

ただやはり実の母親です。中々口説くなんてできない。かと言って無理矢理襲うことも胸が痛みました。


どうすればお母さんを抱けるのか?


そんな悶々とした日々が続く中、ある日母が腰が痛いからマッサージしてと言ってきました。

これはまたとないチャンス!と僕は思いました。

母の体を触れるだけでも滅多にないことです。

母にうつ伏せに寝てもらい、僕はお尻のあたりに座り腰を揉んでいきます。


母も気持ちよさそうに今にも寝てしまいそうな雰囲気でした。

すると母の体を触っている僕のアソコはみるみるはちきれそうにギンギンになっていました。

その時です!母がなんか当たってるよ?ベルトかなんか?と言ってきました。

僕は慌ててお尻から離しましたが母に思いっきり見られてしまい母がどんな反応をするのかドキドキでした。

母は『ちょっとアンタ何してんの?』と笑いながら言ってきました。

僕は、恥ずかしさと同時に今しかないと思いました。

『お母さんが好きなんだ!お母さんが悪いんだよ。』と。。

僕はお母さんに抱きつきました。

母から帰ってきた言葉は意外なモノでした。

『知ってたよ。アンタいつも私の下着汚してるし、私くらいの歳のAVばっかり観てるのもね。』

『じゃあ、それならいいでしょ?』

『ふふ。いいわよ。全くこんなにしちゃって。でも内緒よ。』とぼくのアソコを触ってきました。

お母さんに服を脱がしてもらいアソコを舐めてもらったり母のアソコを夢中で愛撫して最後まですることができました。

もちろん10代の盛りのついた僕は母の中に入れて間も無くすぐにイッてしまいました。笑


そこからは毎日毎日お母さんを求めていろんな変態プレーもしてきました。


この続きはまた次に書こうかと思います。

少しでもご理解いただいて一緒にこの禁断の世界を皆様と楽しめたらなと思っています。







母と息子の日常を記録し、出品しています。
世の中こんな形もあるんです。

数ある中からコチラのページをご覧いただき誠にありがとうございます。














※本作品の登場人物は成人以上でリアルに近づけるためのフィクション(演技物)です
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