「胸にシコリがあるみたいで~」と不安気な表情でやって来た女性患者に対し、ひたすら微乳気味の胸を揉みまくり体温計を挟んだりローションを塗りまくったり、好き放題弄りまくるワイセツ医師。 陥没していた右側の乳首も感じ始めたのか徐々に勃ちはじめた!? 「中々シコリが見つかりませんねぇ~」と言って、ワイセツ医師のオッパイ蹂躙は続く・・・