FC2-PPV-445465
2016-09-26
16:41

足神たなかの妄想劇場  feet.JAGA's ①アイドル編

  • 445465
  • 2016-09-26
  • JAGAs
  • 16:41
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  • フェチ
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映画の説明

新人監督企画も第3弾となりました!



ちなみに、第1弾は、

足フェチ池上監督作品

★足フェチM男 柔道部悶絶シゴキ~あい先輩とりみ先生編~


つづく第2弾は、くすぐられフェチのぐらM男こと

グラモ監督作品

★女の子2人に完全に拘束されて両サイドから同時にくすぐられたら・・・ vol.1
 他多数継続中



そして今回は、名古屋から参戦の足裏フェチ界のみどり豆こと、足神・中田氏!


あ!

間違えましたっ!


 足神・たなか氏ですね~w



それでは、足神監督からの作品紹介です


足フェチの皆さん?自分の立場を利用して女の子の足の裏を舐めてみたいって思ったことありませんか?
会社の部下を…部活の後輩を…撮影現場のアイドルを…
そう。いわば弱い立場の女の子の足の裏を自分の好きな様に責めてみたい…
そんな願望を持ったことってあるはずなんです。



--scene1--



「カメラテスト始めよっか」
「はい。よろしくお願いします」



こんなありきたりなセリフでスタジオでの撮影は始まった。



可愛い笑顔をカメラに向けるアイドルちゃん。
 ファインダーを覗くのは足フェチ変態監督「足神たなか」であった…
なぜか足ばかりを撮る監督。アイドルちゃんは違和感を感じつつもカメラテストは進んでいった…



ひたすら足の裏ばかり撮られ困惑するアイドルちゃんに監督からある注文が出た。
「この靴下に履き替えてもらえる?」
カメラテストなのに靴下を履き替えるなんて不思議に思いつつも言われるがままに、
 紺ハイソから白ハイソへそして紺のラインクルーソックスへ…
たなか監督の要求は個人的な趣味へと走っていった。



足フェチ変態監督たなかの興奮は徐々に高まってしまう。



ただのカメラテストのはずが、たなかの手がアイドルちゃんの足に伸びたのだ。
撫でるように、さするように、愛撫するかのように。ベタベタと白く可愛らしい足を触るたなか。
 どうしていいかも分からず「やめてください」と言うが何も聞く耳を持ってもらえず。
 その手は靴下を履いたままの足の裏をベタベタと触り続ける。



そして興奮も最高潮に達したたなか監督は靴下を脱がし。まだスタジオに入りたての蒸れた生足の匂いを嗅ぎ、
 その白く可愛らしい足の裏に舌を這わし、自分の欲望のままに足の裏を舐め回すのであった…


①scene1 (アイドル編) 16分