【近●相●】ある娘の不幸な運命　父の性の捌け口は………　後半

幼い頃両親が離婚し、母方に引き取られたかなえは、月一回の父とのデートが楽しみだった。母が他界し、かなえは母の意向で叔母に引き取られていた。祖母との生活に気遣いしている胸を告白し、父との生活を送ることに。しかし日々会う父は月一に会う父とは違ったのだった…遊ぶ金を娘にせびり、欲望のまま娘を犯し、娘を他人棒に売る日々。「娘とは思っていない。元嫁が孕ませたペットみたいなもんだ」と言い放つ父。娘の行末は…。