【美人保●外交員】みどりちゃん②、、、無意識にビクンビクンと体を反応させて・・・【中編】

※この動画は予告なく削除せざるを得ない場合もございますので、
ご了承くださいませ。




【内容】
◆中編◆

・夜這い
パンチラ
マンチラ
胸揉み
乳首弄り
乳首舐め


15分31秒



ＭＰ４
1280*720


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私と知り合ってしまった一人の仔羊ちゃんのお話。



第●生●の保●外交員、みどりちゃん（仮）。


さすがに新人ではないけれど、地道に企業へのアプローチを重ねて、
夜はアポが深夜になってでも頑張って頑張って、契約を少しずつ増やしてきた努力家です。


正攻法でやってきたため、アウトローな契約とは無縁。

もちろんそういった誘いも断ってきたそうです。




じゃあ、今回なぜ？



それは私が大口の契約をチラつかせたからです。


彼女、学生時代から交際を続けてきた彼氏がいて、
みどりちゃん自身、最近結婚に向けて貯金も始めているのだとか。








「幸せは苦労の上に立つ」


「輝いた結果は汗と涙と身を削る努力の上に表れる」


「誰も自ら進んで、この事実を口にはしない」


「大きな成功を得るには、大切なものを何か手放さないといけない」


「あくまでも一時的なモノだ」




この説得の最中、彼女は涙を零しました。



背徳感

罪悪感


あらゆる感情が彼女の中で渦巻き、

そして大切にしているものが脳裏に浮かんだと思います。




時間


お金




自由




人の本質は


どこまでいってもそれらを欲してしまう哀れなものです。





どんなに約束をしても、



揺らぎ、天秤にかけ、




そして欲望へと傾き、罪をオカス。



そもそも罪でもなんでもない






そこにたどり着いたとき、




みどりちゃんは、意を決し、


脱衣所へと足を運びました。





そして、これから汚される体を洗い、




部屋で私に弄ばれました。




さらに続く、人形劇が起こることも知らずに・・・




時効だと思い、投稿します。



彼女は今、結婚しました。





これらはしばらく、私の玩具になった、保●外交員みどりちゃんのシリーズです。