BBBN-2040 / n_627bbbn2040
2012-03-02
01:09:00

乳首にピアスをした女

映画の説明

美容整形クリニックで働くサツキ(泉じゅん)の自宅に、毎日のように届けられるバラ。ある日、勤務を終えて、バラの贈り主・権藤の車に乗り込むサツキの表情はほころんでいた。車中で勧められたウィスキーボンボンを口にしたサツキは、次第に腹の具合が悪くなり始める。ボンボンの中には下剤が注入されていたのだ。サツキは公衆トイレに駆け込むものの、後を追ってきた権藤に服を剥がされ、レ●プされる。だが、事が終わると一転して優しく抱きしめられるのだった。後日、サツキは戸惑いながらも権藤に会い、彼の自宅へと連れられるが…。 特典・セット商品情報 ●デジタル・ニューマスター使用 ●オリジナル劇場予告篇収録 ●解説書(4ページ)封入 ●ピクチャーディスク仕様

評価

  • economyさん 2018-09-21

    メカニズム

    本作は約40年前、男女の心・体のメカニズムを「彩ろう」とした傑作であり、一部の方にはまだ熱い支持がある。
    女性の依頼心・男の所有欲・・・SMなんて本来、現実と隣合わせ。
    「私、ドMだから。」は良く聞くが、女性の心身のメカニズム(恋愛・SEX・妊娠・出産・育児・・・)から、ドSがやれるか、の内容ばかり。マゾヒストなのは女性の性癖ではなく性格であることが繊細に封じ込められている。

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  • BlueWindさん 2006-11-15

    もう少しストーリーが洗練されていれば・・・

    本当に乳首にピアスをすること期待してると肩透かしを食います。良く見ると、ニセモノである事が見え見えで…。まあ、期待した、私が悪いのかもしれませんが…。本当に、乳首にピアスを入れている所を見た人なら、何、これ!ピアスじゃないよって…。まあ、相手は、女優様でM女さんでは有りませんから、無理を言ってはいけないのでしょうけど。もう少々何とかなりませんか?

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  • 名美さん 2007-04-30

    柔らかそう~♪

    24年前のにっかつ作品。「時代」を感じるのは仕方ないとはいうものの、男の全裸エプロン姿(色柄が古い)と、毛皮のコートをはおって浮き輪に座る泉じゅんには笑った。散らした赤い薔薇の中での自慰シーンは奥床しくて、今の人たちには物足りないかも?

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  • サマンサエロスさん 2006-10-02

    乳首からの出血は私は見たくない

    やはり、資金と監督の差かも知れませんが「花と蛇(杉本彩)」がよい。乳首は杉本彩の鍼灸の画像がよい。乳首フェチ・陵●好みの私にとっては、もう少し、乳首いじりが見たかった。

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