GOMK-74
/ h_173gomk00074
/ GIGA-1008
2013-09-27
01:55:00
KUNOICHI -忍- 六 音使い響
KUNOICHI -Nin- 6 Hibiki, Manipulator Of Sounds Mika Kizaki
女忍者-忍者-6 聽你聲音崎真正的花朵
- GOMK-74
- h_173gomk00074
- UNKNOWN
- GIGA-1008
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- 115Min
- 2013-09-27
- 木崎実花(Mika Kizaki)
- KUNOICHI -忍-
- ギガ
- みのーる。(Mino-ru)
- GIGA(GIGA)
- 特撮(Special Effects) 辱め(Embarrassment) くノ一(Female Ninja) 単体作品(Featured Actress) 拷問(Sadism) ヒロイン
- 4
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映画の説明
巻物をめぐり鬼賀と戦う響。仲間の大八と巻物の場所を目指す。しかし、響達を追う足音に敏感に反応する。道を変更しても後をついてくる足音。仲間の大八に問いただす響。本性を現した大八は響と戦う事に!裏切った大八と鬼賀の忍者を己の刀をすり合わせ音波で苦しめる。しかし、鬼賀の新たな敵、黒獅子が現れ、追い込まれ圧倒的な力で敗北した響は囚われの身となる。囚われの身となった響を大八がしばき棒で滅多打ちにし、さらに蝋燭で責めてて媚薬を身体に塗りたくり、イチモツを模したカラクリで響を陥落していく!どんな拷問・陥落にも耐えた響は、一瞬の隙をついて大八を切り、逃げ出す。追っ手も残りの力で切り倒すと目の前に再び黒獅子が立ちはだかる。二度目の戦いに敗北した響は、鬼賀一族の頭領・鬼死朗に陥落を受ける。巻物の在り処を絶対に言わない響に対して、鬼死朗は媚薬香を嗅がせる。そして遂に響は…。[BAD END]
デフリバさんのレビュー 2021/09/30
展開はいいんですよ
ストーリー的にはいい。 アクションもいいし、なかなか忍者の雰囲気はある。 ヒロインが鼻までマスクしてるのもいいね。 マスクを、ずっとつけていたほうがよかった。
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QRさんのレビュー 2014/07/28
執拗な攻めビクビク
くの一ということで貼り付けの上陵●という形なのだが媚薬?のようなものが緑のスライム状で好みが分かれると思う 触手物かよって言うような色使い おっさんによるねちっこいからみに媚薬のお香で感度アップ パイパンに中出しドロリが映える
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jiro3457さんのレビュー 2013/10/09
中年脂ギッシュなボス
やっと敵に若イケメン忍者ではなく中年脂ギッシュなボスを持ってきていて好感が持てる。 鬼賀一族の頭領・鬼死朗はなかなかいいキャラだ。 あとはコスをもっと時代劇風のものに変えることと、舐め、キス、マングリクンニ等を多くしてもらえたら嬉しいし、キモ男マニアも取り入れる事が出来るはず。
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どっし~さんのレビュー 2013/10/01
ふんどしくノ一アクション!
「KUNOICHI」シリーズも作を重ねる毎に出来が安定してきた。 プロデューサーの坂田氏の目指す方向性が他の監督にも伝わってきたのだろう。 本作の主役は木崎実花嬢。演技力があるし運動神経もいいのでくノ一役にはぴったり。 超ミニスカ着物からふんどしチラチラさせながらの激しい開脚アクション、 捕らわれてからのロウソク垂らし&張型挿入拷問、ラストのからみ~BAD ENDまで安心して見ていられる。 個人的見所は特典映像で実花ちゃんが女性スタッフにふんどしをつけてもらうシーン。 いきなり生理が来ちゃってふんどしの端に血がついてるのに萌え。 これでモザイクがもう少し小さくて本式の六尺褌だったら文句ないのだが…。
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