SCF-107 / SCF-0106
2022-03-26
01:56:00

盗撮~トイレ2

映画の説明

巧妙に設置された隠密機器、盗撮の撲滅は不可能。プロのトイレ盗撮は「顔」「陰部」「全身」を収めるためにカメラを3台設置する事が多く、とても手間がかかる。誰にも見られたくない、見られるはずのない姿。それが一般に売買されていると知ったら…深刻な社会問題と言われる盗撮被害の闇。精巧なカモフラージュ、人感センサーによる自動録画、そしてシャワートイレの普及による永続的な電源供給。エリア内で受信するだけの電波送信式、無線ネットワークの使用、ライブ配信、最早拡散を止める事は不可能。それらはネットショップなどで堂々と「防犯用」として販売されているため規制の対象外。不特定多数の盗撮を目的にした場合には駅や商業施設等の多目的トイレ、また花火大会やお祭りなどイベント時の仮設トイレも狙われることが多い。

評価

  • 山本三太 2022-07-05

    期待はずれのB級作品

    聞いたことのないレーベルだったので、ハズレかもしれないないと思い、少し迷ったが、ポイントがあったので、買ってみたがやっぱりハズレだった。盗撮風に作ってあるので、画面が丸く切りとられており、多少見にくい。女優の顔が小さい画面で合成画像ででるが、顔がきちんと入っていないのも多い。★減点-1だ。あとこれは、大きい減点要因だが、肛門付近が画像処理してあり、はっきり見えない。性器が映っているわけでもないのに意味がわからん。★減点-2だば。出てくるところが見えないのは致命的だ。後半はアングルが変わって全身を前と後ろから撮っているが、女が腰を落としすぎて尻が和式の便器の中に落ちて見えない。これも★減点-1だ。最初の5人は浣腸の前処理をしているので、腸内のガスが便といっしょに排泄されるのでこういう音が好きなマニアにはいいだろう。自分自身でイチジク浣腸するカットもあるが、これは入れてから出すまでの間が長い。編集すればよろしいのではないか。出演人数はそう多くないが、ちょっと長さを感じるな。

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