2169 / ART-0113
2003-07-23
01:28:00

卑情縄獄千夏炎上 凄艶凄絶責め縄、千夏残酷縛り

映画の説明

凄愴なる加虐、責め縄に魅せられた男と、哀切なる被虐、被縛に官能する女。女が美しければ美しいほどその「残酷美」はいよいよ妖しく、官能の焔となって男と女の闇に立ち昇る…。虐げられる女囚の哀れ…あえぎ、うめき、叫び、その生々しい生理にこそ、官能の「美」を、そして倒錯の「愛」を見る。麻縄緊縛責め縄極致。あの千夏の媚体「凄艶凄絶責め縄残酷縛り」の媚態となってついに炎上!!

評価

  • plmoknb 2012-12-19

    緊縛は美しい

    女優は身体つきが緊縛向き。程よく肉が付いていて、縄が似合うと思った。最後のsexは個人的には不要。きっちりした緊縛美だけで十分。

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  • 夢乃助 2010-08-01

    私のベストスリーに入る作品だと思います

    SMとは、入り口が広くて奥が深いものですが、これは本当に傑作だと思います。最初に可逆を受けた千夏が天井から吊られています。顔は満足したが、もう少し苛めてほしい感じが良く出ています。次に千夏の願望妄想のシーンが続きます。股縄を引かれると切ない顔になり、庭では曝しの刑の妄想です。締め切りの確認と来訪の時間を確認して当日を迎えます。肌襦袢赤い腰巻に着替えて実際の責めを受ける準備が整うと後ろ手緊縛から閉脚縛り又に縄を通され手拭の猿轡と髪吊り下を向けません。滑車で股縄吊り状態で逝ってしまいます。その後休息して今度は女囚縛りから張型責め蝋燭責めを経て仰向け水平吊り両足の親指もしっかり縛られて蝋燭縄鞭を受け再度逝く。開放の後は愛の確認で最初の場面になると思われます。女優監督縄師が一体となって傑作に仕上がっていると思います。

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