ノーブラFカップおっぱいで全力アピールしてくる彼女の巨乳妹と、誘惑に負けちゃう最低な僕。三上悠亜

Name: [SSNI-432] ノーブラFカップおっぱいで全力アピールしてくる彼女の巨乳妹と、誘惑に負けちゃう最低な僕。 三上悠亜
Director: キョウセイ
Genre: ギリモザ,単体作品,姉・妹,アイドル・芸能人,パイズリ,巨乳,サンプル動画,Minimal Mosaic,Featured Actress,Sister,Idol & Celebrity,Titty Fuck,Big Tits
Released: 2019-03-19
Duration: 3 h
Rating: 4
Cast: 三上悠亜

クレインxさん 2019-09-11

最高です

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ノスノスさん 2019-09-10

初めて

購入した三上悠亜作品。やっぱ可愛いなぁ、あんな子が誘ってきたら断れないでしょう

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ヒーピアさん 2019-09-06

おっぱい

悠亜ちゃんの誘惑エロかった！
おっぱいたまらん！こんな風に誘惑されたい。

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siusamさん 2019-05-06

考えて撮れよ

最初のうちはなかなか期待して観てたけど、結果としてヒドイ出来だわ。
撮り方がメチャクチャ。
悠亜が挑発する様子を主観で撮ってたらいきなり男の驚く顔（つまり主観側の顔）のアップを入れたり、主観画面ではカメラに向かって悠亜が話すだけだったかと思えば時には主観側も返事したり統一性も何もない。
何がやりたいんだよ、このバカントク。
それにSEXシーンを主観で撮るなら必要最低限以外は男に女優を触らせるんじゃねえよ。
自分目線なのにそこに自分じゃない男の手が入ってきたらウザいだけってのがわかなんのかねえ？
画面も寄り過ぎだし。
目線の映像なんだから視野角のサイズで撮れっての。
観てる側がやってるつもりの画面だからこその主観映像だろうが。
こいつはカットを撮る際にその映像の持つ意味合いとか考えたこととかないんだろうな。

愚行の極めつけは脱がないこと。
SEXシーンは２回あるが、どちらも全裸にはならない。
１回目はブラトップを下げた状態、２回目はタンクトップを着たまま。
作品タイトルにもあるようにおっぱいが肝なのにオーラスのSEXシーンでタンクトップ着たままとかあり得ねえだろ。
それまでノーブラで挑発してたおっぱいが最後に一糸まとわずまる晒しになるのが醍醐味だろうが。
きっと「脱がずにはみ出すおっぱいがエロい。いい演出してるぜ、オレ。」とか思ってるんだろうな。
愚脳の考えなんか手に取るようにわかるわ。
そういうフェチ的なことはそういうコンセプトの作品でやれよ。
まあ、主観映像のSEXシーンの撮り方の酷さはこいつに限ったことじゃないし、ホントAV監督とかカメラマンってエロセンスが無くて頭も悪い連中だらけだよね。

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MOTOKOさん 2022-03-21

誘惑されてみたい

こんなかわいくて良いカラダの女の子に誘惑されるなんて夢のある話だ。

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遠い駄菓子屋さん 2021-01-15

ひたすら可愛い

悠亜ちゃんがいたずらっぽくひたすら可愛い
長い髪も綺麗に撮られていてお嬢様学校らしい制服もよくにあってる
アイドルAVものだから激しさは求めないけどエロさ充分
「セックスする？」と可愛い笑顔で言ったのは私に刺さった
エッチするとはよく言うけどセックスというダイレクトな言葉が効いた
きれいなおっぱいは見ごたえがあるがヒップももっと見せて欲しかった
男の入れ方が中途半端で見ていてモヤモヤした

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いちたろうさん 2020-08-22

おっぱい責め大好きな人には、オススメ出来ます

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仏軍曹さん 2020-04-16

最高の素材を、最高の調理法で。

今のAV業界を代表する、押しも押されぬ人気女優のひとり。
各作品の評価数の数がそれを物語っています。

ただし、相手の男優によってムラがある、プレイがヌルい、
演技が大根、エロさが足りないと
厳しい感想も散見される女優さんではあります。

しかし今回は、合格点でしょう。
妹というあどけなさと、適度な痴女感が求められる
この役柄に無理がなく、適度に素の自分を出せたのが奏功したのでしょう。
女優さんだけでなく、プランをよく練った制作陣に拍手。

「彼女・嫁の妹に襲われる」
このアイデアの先駆者はどこのレーベルでしたっけ。
そう思うくらい手垢の付き始めた設定ですが、
きちんとハマればやっぱりいい作品に仕上がりますね。
各レーベルが後追いしているのもよく分かります。

少々単調さが目立ってきた最終チャプター。
今までなされるがままだった彼氏役の男優が、
姉妹のやり取りの死角からマンコをイジるのは、
「やられっぱなしじゃ終わらない」という反撃の狼煙感があって
メリハリが出ましたね。
４～５分と時間も適切。こういった少し難度の高い演技は
彼女の得意とするところでは無いため、
長尺になると厳しかったでしょう。

ひとつ注文をつけるならクライマックス。
「妹に襲われる」系の作品は大きく分けて
バレるんじゃないかとヒヤヒヤしながらヤる作品と、
バレないものとして、そこには重きを置かない作品の
二種類に分かれます。
そしていろんなシチュエーションで無理がある本作は明らかに後者。
後者の方がテンポ感は増すため、一概にどちらがいいとは言えません。
ただ、そうであるならばなおさら、彼女にバレる茶番は必要ないでしょう。

カメラのアングルも手が込んでおり、中でも最終チャプターの、ヤリながらのキスシーンは絶品でした。
業界のレベル底上げから久しく、アップに耐えない顔の女優さんは、一線級ではめっきり減りました。
が、それにしてもこれだけ近くても可愛さしかないのは流石。
さすがは元アイドル。
容姿とキャリアで業界をねじ伏せてきただけのことはあります。
ほんの少しユルめの体型と比較的がっちりした背中は
正直私の好みどストライクでは無いのですが、
それでも大興奮させてもらいました。
いや、大したものです。本当に。