評価

• コンパスさん 2017-04-22

  バストは８２センチだが、黒々と繁茂した陰毛がエロい

  ソファでスマホをいじる「誠」。キャビネットを拭く母親「涼川ゆず希」の薄紫のミニスカから覗く、白いショーツとはみ毛に昂る。
  ゆず希が浴室に向かえば、誠は洗面所を覗く。白いＴシャツとブラとミニスカとショーツを取ったゆず希は、浴室の湯船に浸かる。
  たまらず誠は全裸で乱入。「誠、ちょっと、どうしたの？」「いいから……いや、たまには母さんの背中でも洗ってあげようと思ってさ」と、ボディ・ソープでゆず希の背中を手洗い。湯船に立たせて微乳や陰部も洗う。バックでマンコキさせる。箍の外れたゆず希に、手コキされて勢いよく腹射。「誠、これは、もうこれっきりだからね」
  数日後、ソファで雑誌を読むうちにまどろんだゆず希に、忍び寄る。白地に紺やピンクの花柄のミニスカをまくって股を開かせ、肌色のパンスト越しにはみ毛を凝視。パンストを下ろしてはみ毛をつまみ、股間に顔を埋める。目覚めたゆず希が慌ててパンストを直すが、誠はゆず希をまんぐり返しにして思い切り息を吸い込む。またパンストを下ろして鼻を擦りつけ、はみ毛をいじる。白いショーツを下ろして即舐め。水色のシャツとブラをたくしあげて乳首を指で弾く。箍の外れたゆず希に、即尺される。シャツを脱がして後背位で挿れる。ブラとミニスカを取って騎乗位で突き上げる。正常位で「誠、もっと突いて……イッちゃう」「あぁもう」「もっと、もっと……あぁイキそう、一緒に」「もう我慢できない……あぁイクッ、あぁイクッ」「あイク」と昇天させて、中出し、べろキス。
  誠との相姦を思い出したゆず希は、ベッドで胸を揉んで股間をさする。鬱金色のキャミソールをはだけて微乳をしだく。白いショーツの股布をずらして指を忍ばせる。ショーツを下ろしてマンズリ。
  乱入した誠が、「そんなに寂しいんだったら、僕が相手してあげるからさ」とゆず希を起こし、舌を絡めて耳朶を舐める。キャミソールをはだけて乳首を吸う。はみ毛をつまんで顔面騎乗させ、即尺、手コキ。マンズリするゆず希に、しゃぶられる。正常位、騎乗位、後背位で突きまくり、ベッドのヘッドボードに手を付かせてバックで貫き、屈曲位で突き立てる。正常位で陰毛をいじって「誠」「母さんのボーボーのまん毛触りたい」「嫌だ……誠、お母さんイッちゃうよ」「僕もう我慢できない」「一緒にイッて」「あぁもうイッちゃう」と膣内射精。舌を絡めて首筋に顔を埋める。

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