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2005-08-18
01:50:00

戦争悲話3・女囚・人妻陵●拷問

映画の説明

みゆきを牢に入れる前に全裸にひん剥き膣の中まで検査をする。同じに牢に居る真里はオナニーに耽っていたが、興奮してしまった真里はみゆきに迫り、嫌がるみゆきを真里のテクニックでだんだん感じさせてイカせる…。そこへ吉野が牢に入り、真里に「そんなにカラダが火照っているなら、俺が静めてヤル!」と、みゆきに見せ付けるように●す!その日も昼、吉野の部下に輪●されるみゆき…。彼女の運命は…?! 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

評価

  • スモーマンさん 2008-11-14

    電気ショックにビビる

    このシリーズ、しっかりドラマしてるので、女優・男優とも演技力が必要ですね。
    この作品でも、小林みゆきさん始め全員、AVらしからぬいい演技してます。
    拷問シーンでの電極、あれホントにあてちゃってるのでは?痛々しくて見てられませんでした。
    同じ牢の女囚役の山口真理さんがなかなかの好演&犯●れっぷり。パッケージにもDMMのページにも名前が載ってないのはちょっと気の毒。
    このシリーズのレ●プシーンはどれもイイっすね!
    みゆきさんのダンナ役の外人さん、SEXシーンはおとなしいので、エロ関係ではない普通の役者かモデルかなと思ってたら、ナンパ物AVで男優や監督やってる方なんですね。

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  • チープ・インポクトさん 2008-01-23

    迫力不足

    犯られる女に緊迫感も悲劇性もないから 時間を食ってるだけの印象がある。
    調教する側の方が [もう策がないから,THE END」 になっちまった感じやね。

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  • ぷにぷに~さん 2007-09-18

    拷問としては最高

    拷問ものでは今まで見た中で最高です。
    特に電気責めは、電気を流した2本の金属棒をショートさせた火花から相当の電流が予測されます。これを体に当てられた際のみゆきさんの悲鳴と痛がりようは凄まじいです。とても演技ではできない悲鳴と痛がりようの為、このシーンは本物です。可哀相です。
    また、胸に電気棒を当てた際、火傷のメイクをする為に数秒カメラの方向がみゆき嬢の胸から離れるものの、戻ってきたときにはメイクされています。この間、ずっと悲鳴は続いており、ノーカットです。本気で痛がって胸をおさえるみゆきさんの手をどかせての早業メイクも凄いです。だからといって下手なメイクでもないですし。
    拷問が苦手な人にはお勧めできませんが、拷問が見たい方には最高の作品です。しかし、これ以上の責めは本当に危険なのでメーカーが作らないことを願います。これ以上は望みません。みゆきさんの頑張りを称賛し、最高の点数をつけました。

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  • かるまさん 2007-07-20

    レ●プ

    囚われて犯●れるシーンは迫真の演技で興奮する。ただ水責めや電気ショックなど、モロ拷問になっていくに連れて痛々しくてエロとしては楽しめなかった

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  • baianさん 2006-06-30

    まさしく悲劇のヒロイン

    大股開きの放尿あり、レズあり、中出しあり、内容も充実。女優は2人ともまずまず。男優もなかなかの演技力でストーリーも面白い。

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  • あすかさん 2006-06-14

    ヒビノレーベル第3弾はいい。

    連作ものの第3弾である。3作目は夫が外人の新聞記者であり、そのために妻がスパイの妻としてとらわれる。●す方法や輪●がふんだんにありおもしろい。女優も並以上である。

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