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2002-04-09
02:00:00

宇宙の痴女

映画の説明

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評価

  • KENJI-888さん 2020-10-25

    短すぎるカットの間隔、斜め撮り、本番シーンが9分しかないのが残念

    画質が悪く、照明も暗い。コント仕立ての内容で、下らないシーンが多い。「地球防衛戦隊コーマンジャー」という下らない寸劇が19分もある。下らないだけでなく、顔も体も全て隠れた全身タイツのため、全くエロくない。

    本編収録時間は1時間34分あるのに、新田彩が胸を露出してるのは、わずか数秒間のみ(しかも片乳だけ)。本編開始から1時間23分経って、女優二人は初めてパンツを脱ぐ。本編開始から1時間25分経って、やっと新田彩の本番シーンが始まる。本番シーンは木下いつきと新田彩の二人分を合わせても、たったの9分しかない。下らない寸劇を削って、本番シーンをもっと長くしてほしかった。

    収録時間の半分以上は、カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めて撮影されていた。斜めどころか、被写体を真横にして撮影してる箇所もある。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ!カメラの位置は同じなのに、数秒おきにカットを入れる変な編集をしていた。カットの間隔がこんなに短いと、視聴者に不快感を与えるということくらい分からないのか?下手なカメラワークと下手な編集のせいで、とにかく観ていてイライラする。せっかくいい女優が二人出演しているのに、ダメな監督(二村ヒトシ)のせいでダメな内容になっている。ただメイキングシーンで、いつものハイテンションではなく、素の状態で喋っている木下いつきが見ることが出来る点は、ファンからすれば価値ある映像。

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