OME-378 / ome378
2021-02-25
01:40:00

隣の巨乳お姉さんが暇すぎてボクを誘惑してくるからその熟れた女体と思う存分愛し合った夏の夕暮れ ゆうみ

映画の説明

ミニマムロリ巨乳ゆうみちゃんが田舎町に住むゆるゆるお姉さんになって無防備誘惑!いい娘過ぎて、ついつい見せちゃう!出しちゃう!許しちゃう!今日もアナタを興奮の時間を過ごします。Aircontrol人気シリーズ第2弾にゆうみちゃん参戦! ★特集:アイドルメーカー特集 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

評価

  • ぽんぽこおやじさん 2021-02-23

    がっかり

    成長とともに顔も体型も変わっていくのは当たり前だけど、今作品は彼女の良さが見る影もなくなっていた。彼女が好きでずっと作品を買い続けていたけど、正直今回は買って後悔した。

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  • ゆうみ推しさん 2021-02-25

    ショートのゆうみちゃん可愛い

    今作からショートになったゆうみちゃん。本当に可愛かった。今作はおしりのシーンが多かったので、おしり好きの方は絶対オススメです。タイトルがすごいのでもっと攻めてるかなと思いましたが、彼女なりにすごく頑張ったんじゃないかと思います。次回作も期待です。

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  • 江呂蝮委員会さん 2021-02-25

    キュウリに何しとんねんよ?

    おっぱいやお尻をエロく魅せる分、体や顔は歳を重ねるごとにエロスの味は良くなっていきます。しかし途中でキュウリが出ましたが、これを見てお分かりだとは思うんですけど、何を見せられてんねん!
    こんな演出は要らないだろ。
    主役がかわいそうだ!

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  • NinNinさん 2021-02-25

    シリーズタイトルで出す意味がない

     このAVみたいなタイトルのシリーズ第二弾ですが、正直タイトル詐欺です。
    第一弾の叶夢のものとは全くレベルが違います。
    この程度のものなら、タイトルを変えるべきでした。

     それにストーリーありきのものが作りたければ、きちんと演技指導すべきです。
    相変わらず演技が大根で、水着で体ぷるぷる震わせながら掃除しにくる場面も、
    誘惑してるんじゃなくてもはやホラーです。
    誘惑をする演技ができないのだから、
    現実は普通にエプロンで掃除してるけど、田舎にきた男の子の妄想で
    過激場面になるというテーマでいい気がします。
    きゅうりの漬物も、それを模してるのでしかないんだからもっと直接的な表現で
    舐めてほしかった。15、6歳のアイドルにやらせるようなぬるさです。

     ここからは監督について。
    あいかわらず監督の川嶋征樹はストーリーものを作るとオナニー作品になります。
    「青春ハイスクール」から何も進化してません。
    「青春ハイスクール」「学園天使」「シースルー学園」「ゆうわく*みるふぃ~ゆ」
    どれもストーリーはクソです。被写体で何とか観れる作品です。
    あなたはただ坦々と被写体を撮っていく作品を作ればいいんです。
    以前から忠告していますが、変なフィルターなのか知りませんが画面を暗くするのをいい加減やめてください。自己満足もいいところです
    監督とは名ばかりでパッケージに名前も載らないような立場なんです。
    どうかカメラマンに徹してください。。
    あなたのやるべきことはモデルの体をより綺麗に見せることです。
    あなたの作品でもなければ主役じゃありません。

     トータル見て思うのは、もう23歳です。
    間接的な「想像してください」というエロをやってる歳ではありません。
    前作で次作に期待を込めてレビューしましたが、購入者の意見を無視し続けるのなら
    もう二度と購入することはないでしょう。

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  • 所有AV 3000本さん 2021-02-25

    さようなら、ゆうみ

    「天然美少女~ゆうみデビュー」で無邪気におっぱいをブン回す姿に衝撃を受けて以降、ゆうみの出演作は全て購入してきたが、ここ数作は内容もマンネリ、演技力・表現力はあいかわらず絶望的なままということで、正直もう買う必要ないかなぁと思い始めていた。

    で、AVみたいなタイトルの本作。シリーズ2作目であり、1作目の叶夢はエッロエロで素晴らしい出来だった。
    もしゆうみがあれぐらいエロく頑張ってくれるなら・・・淡い期待を抱いての購入。

    で、結論。
    まるでダメ。ここ数作とまるで変わりなし。

    やっぱり声でも表情でも艶技というものが一切出来ないゆうみは、デビュー作や『ピュアスマイル』のように「何も知らない純朴な女の子が、不釣り合いなほどたわわに実った自分の胸を無自覚に弄ぶ」ところが魅力だったんだなぁ。
    大人になった今は、大して可愛くもなければ演技も艶技も出来ない、ただただ胸がデカイだけの人になってしまった。
    これなら天木じゅんの新作の方がよっぽど実用的である。


    今後私がゆうみの作品を購入することは恐らくないだろう。『ミルキー・グラマー』あたりまで残して、それ以降の作品は全て売却するつもりだ。
    さようなら、ゆうみ。

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