評価

• 池田kちゃんさん 2022-12-05

  可愛い。

  ポッチャリ系としては、どストライク。顔もよし樽型体型としての肉づきもよし。欲を言えば乳がもう少し欲しい。Jカップ95cmよりは嘘でも100cmのkカップ以上が欲しい。緊縛のボンレスハム状態とかあればいいのだが。

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• 絶対零度さん 2022-09-24

  「ぽっちゃり女子はこうであってくれ」の理想形

  Jカップの爆乳女優「小野崎りこ」主演によるおっぱいフェチ企画。まずは「猫背矯正」という名の性感マッサージ。百歩譲って、いや、一万歩譲って「乳揉み」の美容効果はまだ分かるが、「パイズリ狭射」に至っては「する側」と「される側」の立場が完全に逆転している。着替え終わったマッサージ師がそそくさと退出した後、施術ルームに全裸で取り残されるりこ嬢。なんともシュールである。ちなみにポニーテール姿の彼女は「超絶かわいい」。続いて、エアコン修理にやって来た隣人を「ミニスカート（ノーパン）」で誘惑。落ちたコンタクトを拾うために四つん這いになると、当然のように「マ〇コ（とア〇ル）」はむき出しとなる。いつの間にか一糸まとわぬ姿となった二人は、ナマ挿入の中出しFUCK。すっかり味を占めたりこ嬢は、引っ越しの挨拶がてら「ご近所チ〇ポ」を物色。再びゴムなしの子作りFUCKに没頭する。デビュー三作目のソープ嬢役で「中出し解禁」以降は、（いい意味で）膣内射精のハードルが低くなった彼女。（あくまで作品内の話であるが）ビックリするくらい簡単に「ナマでヤらせてくれる（中へ出させてくれる）」股の緩さ。まさに「ぽっちゃり女子はこうであってくれ」というマニアの理想を具現化したようなキャラクター。そして、ラストは、上半身裸の乳揺れエクササイズ。一見すると「本編終了後のおまけ映像」のようなコーナーであるが、バスト９５ｃｍの「フラフープ」「バランスボール」「縄跳び」は、それだけで十分に「抜き所」となる。

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