評価

• サタ　ミさん 2022-11-01

  たとえ刹那の出会いでも、ほんの少しでも君を忘れないでいたい

  マックスエー3作目
  積極的な女子こそ至高、マッチングアプリを通して出会う理想のヤリモクの形
  大袈裟に持ち上げているが「さつき芽衣」の隠された変態性を晒していく
  オープニングのリボン衣装は、芽衣様のSNSにて盛夏に着用写真を投稿されており気になってはいた
  ※男優演技が玉に瑕なので注意
  
  要旨。
  C1
  待ち合せ、華やかなリボンとパフショルダーのワンピースがお似合い、仕事で出会いが無いというが…
  見られることに興奮することを公言、遠隔リモバイに興味津々
  そのままホテル屋外羞恥プレイ
  振動の快感に我慢できず、隆起した乳頭も服の間から開けリモバイ、手マン
  マスク外して「さつき芽衣」顕現、ホテル即入を懇願
  C2
  ホテル（主観）女優である事をしつこく確認するがとぼける芽衣
  本人から迫るキス、腋窩・乳首→大腿・足趾とニッチな愛撫とフェラ強要、チンぐりとアナル舐めまで網羅
  電マ→69で仕上げられる感度で調教された雌の如く、自ら拡げた膣口で受ける後背位
  背面→正面騎乗→立位後背位、淫らに乱れ、腹の底から唸る喘ぎ、崩れ落ちる様に本気度を感じる
  正常位俯瞰、抉るピストンでNN、逃げる様に意味深退室
  C3
  再開、目廻り魅力的な大人にシフト、主人公の都合で会社に芽衣連れ込み
  持て余した芽衣のちょっかいはエスカレート…乳首責め、足コキ、相互オナニー～ラスト唾液手コキ射
  C4
  主人公宅にて、芽衣のDVDと玩具をみつけ…前半と変わって移行するキャラクターに注目
  バイブ咥えさせ、全身を愛撫さす痴女プレイ
  顔騎の滑らかな腰遣いに窒息させられる…
  唾液パイズリでお預け、玩具→騎乗位の流れ、力強く打ち付けながら見つめられ続ける挑発的な視線に堪らずNN１
  PtoMで再起、背面騎乗継続し欲求はエスカレート…正常位～自ら動き始める対面座位は絞首まで披露
  激しいピストンを求めても、中で行かせてもらえず手コキ射２
  奔放な笑顔で終幕
  
  総論。
  無邪気な性欲で迫る言動に「さつき芽衣」たり得る理由が凝縮
  普段どのように性欲を解消するのだろうという願望も含み、奔放なキャラクターが似合い過ぎ
  典型的な量産型女子の衣装、フェミニンからアダルトまで、どこか必ず刺さる性癖が披露されるが内面を知れば知る程ギャップとの乖離を面白く感じる
  刹那の出会いに刺激を求めた「ヤリモク」女子の承認欲求は高そうだが
  案外自己肯定感は低いかもしれない

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