【無・盗〇】高級デリヘルの実態 3P編3

高級ホテルに高級デリ嬢を呼ぶという。これ以上ない贅沢です。

今回は2人同時に呼んじゃっています。

１人は『【無・盗〇】高級デリヘルの実態 2』の巨乳パイパンJDのリピートです。

もう１人も負けず劣らず若くて可愛い上玉嬢です。

羨ましすぎます。

　
高級デリヘルなのでテクニックも抜群！！

基本客はマグロ状態で、嬢に全てを委ねます。

アナル舐めの時四つん這いになった時以外動きません。

今回も巨乳パイパン嬢の方が騎乗位生挿入してきます。

これは前回もそうだったので驚きません。

最後の口内発射までの通過点であることは暗黙の了解ができてます。

騎乗位でオッパイをユッサユッサ揺らしながら上下しまくったらチンポを抜きます。

するともう１人の上玉嬢が続いて騎乗位生挿入してきます。

これ、嬢同志で前もって意思の疎通があったのでしょうか？

普通本番は無いので、意思の疎通は無かったのではないかと思います。

巨乳パイパンJDが当たり前の様に挿入したので、

「あれ？！挿れちゃうの？！」

と内心驚き、片方が本番してもう片方が本番しないのはなんか変、みたいに思って流れで挿れちゃったのではないかと思います。

ただ、お客と巨乳パイパンJDは口内発射のコンセンサスがありますが、上玉嬢にとってはどうやって終るかが見えてません。

そうこうしているうちに、上玉嬢がとても仕事とは思えないほど感じ始めて、激しい喘ぎ声を出し始めます。

そして、いいのか？いいのか？と思っているうちに、なんとお客がそのまま中出ししてしまいました！！

上玉嬢は特別驚きもせず、というよりそれどころではないぐらいに感じちゃっていたので、放心状態です・・・











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