FC2-PPV-2021605
2021-08-14
01:43:44

セクハラ視線が堪らない

映画の説明

酔いつぶれて帰宅する夫を出迎える妻、友田真希。夫の部下が家まで連れ帰ってくれたらしい。
夫を2Fの寝室に運び込む妻だが、部下の手が妻の下半身に伸びる。
この時は下でお茶でもいかがですか?で終わる。
翌る日、夫が忘れれた書類を引き取りにやってきた部下。
お茶のおもてなし=>わざとらしく溢す=>大丈夫ですか?と身体に触られたのを切っ掛けに友田真希妻を押し倒す=>下半身だけ裸にしたらデジカメで撮影。
またまた翌る日、デジカメ画像をネタに何かを脅迫する部下。
後日、健康器具のバイシクルマシンが届けられる。エッチな服で乗って配達員を誘惑しろ!と電話がある。
後日、夫婦の夕食に部下を誘う夫。部下は夫の目を盗んで妻のカラダに触りまくる。
食後、夫は茶の間でTVに夢中になっている。台所片付けしている妻に寄り添うようにして愛撫を開始する部下。
押し倒して、パンストに穴を開けて御芽子丸出しにする。手マンされてその気になった彼女が寝室に誘う。
裸パンスト、手マン=>フェラチオ=>騎乗位=>バック=>正上位=>横で突きまくってパンストに発射して終わる。