念願のオナ**!!憧れの店員さんの禁断の休憩オナニー【トイレオナニーvol.30】

某商業施設メインで活動しております。

今回は本当にお宝映像で僕自身も未だに興奮冷めやらぬ状況です。

商業施設内に某ショップがあるのですが
そこに僕がずっと気にかけているお気に入りの美人店員さんがいます。


この店員さんが、本当に本当に神対応で
お店の前を通っただけでも可愛らしい笑顔で会釈してくれたり
雨の日にお店を訪れた際は、
傘の心配や少し濡れていた僕を気遣ってくれたり
またある日は、
彼女にあげるプレゼントを自分のことのように親身になって選んでくださったり、、

後輩の店員にも優しく指導している姿も目撃しており、
仕事もできる、
顔もかわいい、
性格も良しと
まさに非の打ち所がない女性なのです。

いつかこのお姉さんの姿を亀に収めたいと思っていましたが、
使用しているトイレがどこなのかわからず、
なかなか成果が出ない日々が続いていました。

そんな中でも諦めず、辛抱強く頑張っている僕に、
とうとう天は味方してくださったのです。

ある日いつもの場所で活動をしていると、
信じられない人物が僕の目に飛び込んできました。

そうです、あの美人店員の姿がそこにあったんです。


目を疑い、はじめは見間違いかと思いましたが、
あの優しい雰囲気に、あの美しい後ろ姿、
間違いありません。
あの店員さんです。

僕の興奮はこの時点で限界をとっくに超えていました。
何と言ってもあの憧れの店員さんの姿を収めることがついにできるんですから。



ですがそんな僕に追い打ちをかけるように興奮はまだまだ続いたのです。

はじめは普通に用を足しているだけだと思ったんですが、
でも店員さん、なかなかトイレから出てこないんです。


暫くすると、火照った顔の店員さんが慌ててトイレから出てきたんです。





おねえさんがトイレで何をしていたか
それはもう動画をみれば一目瞭然でしょう。



こちらとしては
用を足す姿を見ることが出来ただけでも大収穫なのに
急にスイッチが入り始め、おっぱいを自身でいじりながら
次々と大胆な行動にでるおねえさんの姿が
カメラにしっかりと映っていました。



普段の真面目にお仕事をしている姿からは想像も出来ないくらいです、、



その後は僕に撮られているとも知らずに
大変慣れた様子でトイレ内の手すりを巧みに使いこなし
大いに自慰行為を楽しんでいました。




★07分59秒(本編)
★1920×1080(特殊カメラ)
★19992kbps
★音声有り
★MP4