【無】人妻.緊.縛.悦虐愛　その敏感な身体に降り注ぐ鞭と蝋燭の責め苦

「今日はめちゃめちゃにしてください････」



女が本気で吹っ切れた時ほど、エロい時はない。

今回のM女は、家庭の様々なストレスから欲求が爆発し、顔出し出演を希望してきた。



片足を吊り上げられ、さらに鼻フックを鴨居から吊るされる。

乳首にはクリップを付けられ、陰部にはバイブを挿れられ、鞭を打たれる。



「ううぅぅぅう！！！！」



猿轡から漏れる喘ぎ声。

彼女は何度も何度も昇天する。

遠のく意識。

瞳の焦点がぼんやりしていく。



「蝋燭は熱いから嫌」と言っていた彼女だったが、自ら尻を突き出し、蝋燭を求める。



「うっ…」



蝋を体に垂らされると、押し殺した声で感じている。

その悦びのせいか、愛液が溢れ出てくる。



彼女は新しいマゾの境地に踏み込んで行った…。



これ程のM女が、また帰宅して、何気ない家庭で夫婦を演じていると考えると非現実的の様で考えられないものだ…。