【無】逆上ＯＬの上司イジメ　顔面騎乗と手コキ

とあるオフィスの日常業務でOLが心の中でつぶやく．．．．



あ、課長。　また、失敗して怒られてる。

本当に頼りにならないわ。　いつも同じことで上司に叱られて。



（しばらくして）



「ちょっと、課長！」

「この資料。。」

「私が見ていてあげるから自分でしてみせてょ。」



「え、ええ。あ、は、はい。」

「そこで見てるんですか？」



「そうだょ。、だっていつも同じところで間違えてるじゃない。」



「あ、はぁ、はい。じゃ、ちょっとやってみます。」









．．．．．しばらくして



「ちょっと、もう。全然だめじゃないですかっ」

「す、すいませんっ」



「さっき教えた通りやってみてよ。」

「ひとりでできるようにならないとまた叱られるでしょっ」



「は、はい．．．．」

「ちょっと慣れてなくてっ」



「もう、汗かいてるし。」

「ねえ、ちょっと　さわってもいい？」



「ちょっと借りるよ」

「えっっ！！」



「手で触っていいんでしょ？」

「あっ、は、はい。ぜひっ！」



「何をはぁはぁしてるのっ」

「もう、マウスちょっと借りるだけなんだけじゃなぃ」








「え、あ、いゃ、そ、その．．．」



「だから、こうして、これを押してから．．．」

「こう？こぅですかぁ？」



「あっ、馬鹿！変態！」

「もう、何考えてるのっっ！仕事でしょ。」



「そうそうそう！！」

「やればできるじゃなぃ」



「そう、そこをそうして、そうそうそう。」

「あれ、もう、また違うところ触ってるし」



「私がちゃんとやってるんだから、しっかり見ててよもう。」

「ほんとやるきあるの？！」



「ちゃんと立ってみててよ。」

「手でしてもらいたいの？」



「私、いそがしいんだからぁ」









「あ、赤くなってる。恥ずかしいんだぁ？」

「だったらもっとちゃんとしなさいょ！！」



「え、あ、は、はいっ．．．」　　（続く）



あくる日の朝．．．「あのぅ、あの。い、いまいいですか。」



「ん？あ、この間のこと？」

「ちょっとまっててょ。アタシ今来たとこだから．．．．」



「い、いえ、違うことなんですが。。」



「え、なんの話？急ぎ？」

「今日は昨日、飛び込みの仕事が入ってきて、今日のお昼までにすませ．．．」



「あっ！！　もしかしてっ！！！．．．」

「じ、じつは、まだ、用意が．．．．できてなくて．．」



「信じられない、あなた私の上司でしょっ。」

（もう、こいつだけにはガマンができないぃぃぃぃ！！！）



「ちょっとっ、こっちに来なさいっ！！」