個人撮影！かあさんと楽しい旅行！思春期の僕はどうしても母の体が見たくなっていけないイタズラしてしまった

久しぶりに母と旅行に来ました。

昼間は観光して夜は旅館で美味しいものを食べました。

食事が済んで温泉から戻ってくると母はすでに横になっていましたが浴衣の裾からムッチリとした白い太ももが見えていました。

思春期の僕は女の人の裸に凄く興味があってその時、急に息がハァハァとなって喉が乾いて来てどうしても母の太ももの奥やオッパイが見たくなって我慢できなくて触ってしまいました。

そっと衣服をめくって体を見たり触ったりしているとお〇ん〇んが大きくなってパンツに擦れて痛くなりました。

あまりに痛いのでパンツからお〇ん〇んを出して撫でていると急に気持ち良くなって白くて粘々の液がびゅっと出てビックリしました。

後ですごく怖くなって母の服を元に戻して布団に入りました。

＊この物語はフィクションです。
＊登場人物・その他団体等は実在しません。
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