【無】プルンプルン美爆乳娘マユちゃん★居*屋で知り合って気さくだったから「ヤレるんちゃうかな～」と思い、昼間の自宅へ連れ込んでイチャLOVEセックス三昧♡しかも剃りたてパイパンだったしヨー♡

皆さん、はじめまして～
私、下心俊介と申します。
下心と書いて「こい♡」と読む。。。

いい歳したオッサンが、中二病みたいにこんなこと言ってるから、私まったくもって女にもてません！！（キッパリ）
自分で言うのもなんですが、チンコはデカいんですけどね～
今は宝（自分で言うか）の持ち腐れ状態でありんす(´；ω；`)ｳｯ…

そんな私ですが、お*を飲むと気が大きくなって可愛い女子とも会話が弾んだりします。
だけどカッコつけて紳士を装うから、最後の押しができずセックスというクロージングができない日々を繰り返してます。
カッコつけてるけど下心でいっぱい。。。これが、私の名前＠下心俊介の由来です。
あっ、自分の話が長くなりましたね。

閑話休題。

今回初めて投稿させていただくのは、こんな私に訪れた千載一遇のチャンス！を何とかものにした（ある意味）貴重映像です！
いつも行く居*屋で知り合った笑顔の可愛いマユちゃん22歳！！
見てください！このプリンプリンの乳を！


H好きなんだよね～なんて、酔った勢いで言ってくるもんだから、「ん？俺を誘ってるのか？」なんて思ってドギマギしたのに、何故かその夜は紳士ぶって後日昼間に会うとこまでなんとか漕ぎつけるので精いっぱい。
昼でも夜でもいいからなんとか部屋に連れ込めないかな～とチャンスを伺い、ドッキドキっで誘ってみたら、なんとあっさりOKが！！

私の殺風景な部屋にやって来たマユちゃん。
ソファーに二人並んで腰かけます。
間がもたん。。。　*や、*。


隙を伺いカラダを密着させ触ろうとする私に、マユちゃんは「ンフフ」と終始微笑みながらクネクネして、なんだかうまくかわされているよう。。。
もう思いきって後ろからたわわなオッパイを揉んでみました！
相変わらずマユちゃんは「ムフフ～」って感じで、決して拒絶するわけではない。
あ、こりゃイケるなと。私の下心がムクムクとチャージされたのは言うまでもありません。


「オッパイ触られると力が抜けちゃうの～」というマユちゃん。
力が抜けた隙に「実は。。。」と言ってジャジャーン！準備していたカメラを見せると、「え～なんでぇ？こういうの好きなの？」とか言いながら、これまた拒絶するわけでもない。
やはりイケる、ハメ撮りまでイケる。既に勃起状態の私。

しかし、なかななか生乳を拝ませてくれないので、「自分でやってみてよ」とマユちゃんにカメラ前で自分でオッパイを揉ませる作戦に変更。
「つまんだりしないの～？」なんて煽っていたら、マユちゃん自分で乳首をポロリしちゃった(^▽^)/
形のいい美爆乳が念願かなって私の眼前にありますよォォォーーー！！


「あー、見えちゃった」って言っても後の祭り。
乳首の周りにあるニップレスの痕を発見した私は、思わず舐めてしまいました。
ビックリするマユちゃんに「具合どうかなと思って」と、自分でもわけわからんこと言って乳首舐めを続行すると、微笑んでばかりいたマユちゃんが少しずつ喘ぎはじめたぞ！
「いつも見せつけてくるからドキドキしてたんだよ」と下心を吐露しつつ、よーし、お次は下半身攻略だ！！

パンツ可愛くないからぁ～wと言って照れるマユちゃん。
水着を着るためにパイパンにしちゃったとかで恥ずかしいんだと。
恥ずかしがることなんてないんだよ～、早く見せてよ～
さっきのオッパイ攻略の時と同様、作戦変更して「オナニーどうやってやってるの？見せてよ？綺麗に撮るから」と言ってみると。。。
恥ずかしいとか言いながら、「いつもみたいに？」と言って結局オナニーをはじめるマユちゃん。


「もっと見たいよ」とついイケメンのていで誠実さを装い、スルッとパンツを脱がしちゃった。


剃ったばかりとあって、見事なまでのパイパンじゃないですか！？
「なに？なに～」って恥ずかしがるマユちゃんのパイパンマンコの剃り痕まで丁寧にレロレロとクンニして、美爆乳を愛撫しながら手マンしてやると、もう喘ぎ声しか聞こえなくなっちゃいました！


いつの間にか私の部屋で全裸になっているマユちゃんという状況を冷静に考えるほど、股間は暴発寸前に熱く脈打ってきます。
どうしよう、久々にセックスしたらすぐイッちゃうんじゃないか？という不安がよぎりましたが、ここまで来たら最後までマユちゃんを気持ちよくさせて、自分も発射するしかないッ！

マユちゃんの前にチンコを晒し「マユ先生のフェラチオ講座をお願いします」と言ってみる。
すべった、寒い。。。
それでも優しいマユちゃんは「何それ～？」などと言って微笑んでくれるばかりでなく、「すごーい、こんなデカいの」なんて言ってくれます！
亀頭、カリの部分を愛でるように愛撫してくれるマユちゃん。ああ、至福の瞬間。


「デカくてここまでしか入んないよ」なんて可愛いお口でフェラしてくれるマユちゃんに、「シックスナインしよ」って言って舐めあいっこへ。
カメラを見ながら「すごいかっこ～」なんて言って、なんだかんだカメラを意識してるらしい。
シックスナインでは、今日はじめてマユちゃんの「気持ちいいっ」「イキそうになっちゃう」という声を聞けました。


それで調子に乗った私はパイズリもお願いしちゃいました！
だってこの美爆乳ですよ、挟んでシコシコしてもらいたいと思いますよね？ふつう。
「パイズリってあまりやったことな～い」（じゃあ少しはやったことあるのね）
「こうやってやるの？見たことしかないから」（アレ？さっきと矛盾するけど…ま、いっかw）
こうやるの？と聞く割には、唾までチンコに垂らしてくれて上手いんですけど。。
「あ～、楽しい。気持ちいい？」って聞いてくるマユちゃんにもう限界、暴発しそうっす。


「そろそろ入れてもいい？」って私。
「えーと何を？」ってマユちゃん。
（いやいや、わかるでしょ？）って思っていたら、「ちょっとしたくなってきちゃったかな～」だって。
「でしょ？じゃあ、やっちゃおうよ」
恥ずかしい～って何を今さらなこと言いながら、結局は「する？」って微笑むマユちゃん。
完璧です。
下心俊介、今日まで生きててよかったと思う瞬間到来ですぅぅ～泣
私の下心が昇華された瞬間でもあります！！


マユちゃんの気が変わらないうちに早速と、ジーンズのポケットに忍ばせていた下心、ならぬコンドームを取り出し装着！
マユちゃん、上に乗ってズブッと挿れちゃって。
「デカいよ～」を連発して中々挿入に苦戦している様子のマユちゃん。
やっと入れたのに今度は「デカくて動けないよ～」だって。
デカいデカい言われても誉められてないよね(´・ω・｀)
それでも一生懸命腰を動かしてくれるマユちゃんを抱きかかえ、対面座位、バックと体位を変えてハメまくり！


バックではカメラを手持ちに変えて、マユちゃんに自分で動いてもらちゃいました。


抜き差しを上から撮って「ほーら、綺麗に撮れてるよ」なんて言ってたら、「またイっちゃいそうになるぅ～」と泣いているような切なげな声を出し、マユちゃんイっちゃったみたいです。
イっちゃった後に自分でクネっと腰を動かすところが妙にエロかったなぁ～


自分はイっちゃったのに「まだイかないでね♡」なんて言うところが可愛いっす。
でも、オジサンもうイっちゃいそうなんで、そのまま抱き起して背面騎乗位。
マユちゃんからハメハメ中に「楽しいね」とのお言葉が！
うわーん、その言葉だけで暴発しちゃいそうですよぉぉーー！！
そしたら、チンコ抜けちゃったｗｗ


もう一度挿入し直したとき、マユちゃんの「入ったよ」の声が妙に色っぽく聞こえました。
そのままカラダを後ろから抱きかかえ挿入を続けると、「ダメ、ちょっとイっちゃった」ってマユちゃん。


ちょっとって？(笑)と思いましたが、私にも「気持ちよくなってほしいの」という優しいお言葉にほだされて、じゃあ、正常位でイっちゃいますかァァァーー！


奥までずっぽし挿れたら「ア、ア」と切なげな吐息が。。。
正常位でも「長～い、デカ～い」を連呼してくれます。


早漏が心配だったので、若干スローリーに突きまくると、「ああ、ダメぇ～」と言いながら「いっぱい出してねぇ」という優しいマユちゃん。
オジサンはその声でイっちゃったみたいよ。


下心、ここに完全昇華完了です！
ていうか、まだ日が照っている時間だし、マユちゃん後でまた続きやろうね。。。

★★★★★
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☆動画詳細☆
フレーム：1920×1080
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