FC2-PPV-1631987
2021-01-04
31:10

超・どスケベ義母『その5』顔面ぶっかけ1編/尻肉発射編1編(2編収録)

映画の説明

超・どスケベ義母『その5』顔面ぶっかけ1編/尻肉へ発射編1編(2編収録)

※本編にモザイク処理はございません。

※画面右下『inshot』のウオーターマークは画像編集ソフト名です
 ご了承ください。

1本目
ホテルのベット上、お義母さんはペニスを握りしめ
「お願い、イカセテ」と声をあげています。
娘婿はお義母さんの乳首を責めているようです。
イカセテほしくて堪らないお義母さんの声が響いています。
乳首の愛撫だけでイキそうなお義母さんを焦らすために時々、指の動きを止めるとお義母さんは身体をくねらせながらイカセテくれるように懇願しています。
お義母さんは1人オナニーに耽りだします。
四つん這いにさせ、手首とふくらはぎをテープで巻いた娘婿は後からクリトリスや黒ずんだビラビラを弄びます。
自由を奪われながら身悶えるお義母さん、ここでも中々、イカせて貰えません。
場面は突然変わり、騎乗位のお義母さんがペニスを味わっているジーンへと。
思う存分に腰を前後に動かしながら、欲しくてしょうがなかったペニスの感触を楽しんでいます。
様子を見るに、騎乗位でまずは頂点に達した様です。
正常位での結合部分のアップでは、イヤらしく黒ずんだアソコに抜き差しされながら、自らが足を抱えて少しでも深く入れて欲しい様子が。
今度はバックから突きまくられ「ダメ、イク、イク、イク」とアクメを迎える状態になっています。
尚もお義母さんの尻肉を鷲掴みしたりスパンキングしたりと、娘婿はペニスを後から突き立て続けます。
歓喜の声をあげまくるお義母さん、最後に娘婿は「あ~ぁ!」と呻きながらお義母さんの口元めがけて白濁液を浴びせます。
口を拡げ白濁液を浴び続けるお義母さんは
「イッパイ、掛けて」「イッパイ、頂戴」と恍惚の表情を見せながらペニスからほとばしるザーメンを口元で受け止めています。
首元から口元、さらに顔面中にザーメンを浴びたお義母さんは、自分からお掃除フェラも忘れません。
顔中に浴びたザーメンを掬いながら口に持って行き味わい、余韻のオナニーに耽りだすシーンで1本目は終了です。

2本目
フェラシーンから始まります。
竿部分、玉袋、そしてアナルまで丁寧に労わるようなフェラシーンが続きます。
時に先っぽを舌先でチロチロとやれば、深く浅く咥えこんだりとゆっくりとペニスの味を味わう様子が堪りません。
次第に娘婿もお義母さんの股間を責め始めます。
「気持ちいいの?」
「気持ちいい、お〇んこ、気持ちいイイ」
「あなたの指がお〇んこ、弄ってる」
「もっと、弄って」
と、言いながらもペニスを離さずに咥え続けます。
ようやく、入れる事を許されたお義母さんは自分からペニスをアソコに導き、深く腰を沈めます。
「入ってる?見える?」と結合部を娘婿に確認し、腰を上下に動かします。
今度はバックから突く続ける娘婿、お義母さんは声をあげまくります。
散々、後から突きまくり、我慢できなくなった娘婿は尻肉の上にザーメンを発射します。
タップリと出されたザーメンを自分のアソコに塗りつけ余韻オナに耽るお義母さん。
最後はお掃除フェラも忘れません。

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