あどけなさと、淫らさと、、、自分の意思で・・・埋没する娘の2本の指(1)
映画の説明
これは、結婚して間もないとき、、2か月位経過したときの出来事です。
その時私は既に、皆様ご察しの通り、娘とは親コ以上の、、、関係ではありました。
またその経過は追々お話ししていくつもりですが、
今回私がこの日撮ろうとしていたのは実は「妻」だったのです。
妻とは娘が引き合わせてくれたのですが、そんなにお互いを理解する暇もなく、私の淫靡な想いと、妻の献身的な想いが、うまい具合に合致して、あれよあれよ、と言う間に私の家で同居が始まり、その10日後には籍を入れることとなった為、この頃は、妻、、という女性にも、性的な興味がかなり湧いておりました。
セックスに対しても従順で、どちらかというと淡白な部類に入る妻は、私から見ると、どうしても我慢してるような、、
抑えているような風にしか映りませんでした。
それを、なんとか私が居ない間の妻の行動を、居間、寝室にカメラを仕掛けることによって、なにか本質を掴めないものかと、
そして、淫靡なカケラを見つけ出せないものかと思い行動に移したときに、カメラのHDに入っていた映像です。
・・・・・娘は私が育てています。私用の娘です。私用の女です。
ただ、まだ今は、私が喜ぶことが娘自身の歓びであり、私の要望に応えることが娘の私に対する気持ちの表現でもありました。いや、あったはずです。
しかし、妻を撮ろうと思って、居間と寝室に仕掛けたカメラの居間の方に映っていた映像は、あられもない姿の娘が自らの意思で変貌を遂げている姿でした。
娘の股関節の柔らかさを見てください・・・
カエルが仰向けになった時のような、股関節が外れて開いてしまったような、股の開き方・・、PCのエロサイトを見ながら、一心不乱に擦りたてる指先・・
私のモノを小さな下のお口に迎え入れる時も、外れたか、、と思うほど足を開き、そして上に足を上げ、奥へ奥へと導くように腰をくねらせ迎え入れる娘・・・
その姿を、たった一人でいる時も、自分の意志で、自分の快楽を貪るために、あどけない表情をしながら、それでいて淫靡ないやらしい声を張り上げ何度も絶頂を迎える娘・・・
・・・・・ピンクで小さく開き切った秘唇に、、、、そこに指を1本・・2本とこじ入れ、私が娘のために用意したはずのものではなく、妻との行為の為に用意した電マを寝室から引っ張り出し、
何度となく果てる姿・・・
明日にはまた、元気に制服を着て出ていくであろう、娘との有り得ない位の違いを、皆様の娘様ともお比べになりながら拝見ください。
私と同じ立場の方が何人お見えになるかわかりませんが、この目線で見ることは神様が与えてくれた、これからの私へのご褒美と思っております。
妻、、との行為、、娘との行為、、そして・・・・・・・・
■可愛らしい秘部・・・じっくりご覧ください・・・・
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