【無】セールスレディが自らオナホールの実演販売！？

「だいぶ、硬くなってきてますねぇ。」



潤った瞳で見上げながら、

握り締めたおちんちんの様子に

うっとりとするセールスレディ。



今回は、オナホールの営業だ。



いきなりやってきて、

男の一物を笑顔でズボンから取り出すと、

ねっとりと手コキ。



彼女は固くて太いおちんちんが

大好物なのだ。



「さあ、じゃあ早速。」








「かぷっ」とオナホールを装着。



自分のパンストやパンティを見せつけながら

じっくりとしごき出す。



ねっとりした手の動きと、

サテンの洋服がテラテラいやらしい。



たまに太ももに擦り付けたりしながら、

感触の違いを魅せつけてくれるのもいい。



一体、何が目的で彼女はこんなことを？

それは彼女が痴女だからだ。



こうして見知らぬ男性のおちんちんを

適当に弄ぶのが「仕事」とも楽しみともいえる。









「オナホの中でクチャクチャしてて」



かわいいおちんちんなのだ。



横になって、ふとももに挟みながら

オナホールにおちんちんを突っ込んで

抜き差しを繰り返すと



なんだか本番さながらだ。



いつのまにやら、

彼女の方まで欲しくなっているようで



「本物も試してみません？」



アア、そんなことを言われてはもう、

辛抱たまらず、ホールの中でたっぷりイってしまう。











「本物と比べるとよ～く解りますよ。」



なんて痴女で営業熱心なんだろう？



ぐっしょり湿ったおマンコが、

ぽっと口をあけている割れ目を

何度も擦ってなぞり続けると、



さっきイったばっかりなのに、

みるみる硬くてたくましいおちんちんが蘇る。



アア、普段からもっと精の付く物を食べて

こういう事態に備えなければ。



あなたのお宅にもこんなエッチな販売員が

伺って実演を行うかもしれません。