芋ジャージ兄妹の兄の命令で妹が公開オナニー

父とは６年前に死別し、６２歳の母親が肉のハナマサでのレジ打ちのパートで稼ぐ、月９万とぼくのガソリンスタンドバイトの月１４万で一家３人暮らしています。

当然、住んでいる家は借家で、うちにある資産と言えば、妹くらいです。

ちなみに、ぼくはただすでに卒業した学校のジャージを部屋着として来ているだけですが、妹が着ているのは、今も体育で来ている在校ジャージ。つまりそういう歳です。

兄の自分がこう言うのもなんですが、妹の見た目はかなり可愛いと思います。

正直、頭のほうが少し弱く、ギリギリのボーダーくらいですが、その分、ぼくの言うことにはなんでも従順な上に、純粋です。

オツムが残念な代わりに、身体の方の発育は素晴らしく、おっぱいはＦカップ。そんな妹にオナニーをさせてみました。

「この映像を売って、そのお金ですき焼きを食べよう」そう言えば、むしろ喜んでその身体を提供してくれました。

こんな映像、痛々しくてシコれない。そういう風に思って忌避される方が大半なのは理解しています。ただ、個人で撮影した、絶対にＡＶでは見られない映像なのは間違いありません。そこらへんを考慮して頂き、この際、底辺家庭のリアルをのぞき見る、くらいの感覚で買って頂けるとありがたいです。

ちなみに、妹は、Ｆカップの巨乳を揺らして、しっかりイクまでオナニーさせていますので、一応、ヌキところ等、その辺の心配は要らないかと思いますのでよろしくお願いします。


フレーム幅：1280
フレーム高：720


１１分４０秒

音声有り


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(身分証により年齢確認をしています)