最高の射精のために【みおり】(427枚)<凄すぎるスタイルの優しいお姉さま>
映画の説明
写真の方がいいオナニーが出来ると気が付いてから一生懸命写真頑張りました。
お金も貯めてギャラを払ってモデルを探して撮影してます。
本編はもちろん顔ぼかしなしです。
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みおり 20歳以上の成人です。
長辺 4608ピクセルの高解像度JPG 427枚を購入後zipダウンロード可能。
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※ご注意※ パスワード付zipでのご提供となります。iphoneにて
解凍できないことがあるようです。誠に申し訳ございませんが、
ご利用環境がiphoneのみの方はご購入いただかない方が良さそうです。
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「私、本当は顔には自信が無いんです。でも、写真を撮ってもらうからには自分は
物凄くイケてる女だと思い込んで頑張ります。よろしくお願いします。」
と言われた。何がなんだかわからない。綺麗で可愛い完璧女子ですよ。
そう伝えようと思ったけど、こちらは容姿どころかコミュニケーションそのものに
自信がないので(笑)、あきらめた。
リクエストした私服には強い主張があるわけではない。そこにそっといるだけ。
もちろん十分美しい。淡々と撮影を始めるのだが、、、
服を脱ぎ始めてみおりの物凄いスタイルに否が応でも気が付く。
「むしゃぶりつきたい」カラダ。まさに。全ての曲線を舐め回したい。おとなしかった股間が
一気にいきり立つ。汁が出ているのがわかる…
衣装を替えナチュラルストッキングを。
みおりは一生懸命モデルをしているだけなのかもしれないけど、その笑顔に”誘われている”と勘違いしそうになる。
お尻も理想的である。顔面を圧迫して貰いたいし四つん這いにしてわしづかみにもしたいし、なにより黙ってちんこを擦り付けたくなる。
服を脱ぐ途中も良い。うなじから肩へのラインも美しい。つまりエロい。ここにもそっと僕のちんこを乗せたい。
おっぱいもよい。おっぱいを揉む手も美しい。
そのおっぱいに挟み込んで欲しい。その手でそっと包み込んで優しくこすって欲しい。
ぼくの脳内の妄想が直接ちんこに届いているんじゃないか。破裂しそうな勃起を溢れ出る透明汁が、また僕の脳みそに戻ってくる。
きっと物凄く気持ちの良い射精が待っているはずだ。
何を着ててもその中に潜む悪魔のように美しいカラダが見える。
ーーー
じゃあシャワー行こうか。
「シャワー・・・その後、どうするんですか?」
耳元でみおりが囁く。吃驚して俯いているとみおりは僕をおいてシャワーへ向かう。
淡々とシャワーを浴びるみおりは、もう覚悟が決まっているように見えた。
僕も覚悟を決めた方がいいのだろうか。その方がいいに決まっているだろうし、普通の人なら
覚悟なんてなくても大丈夫なことだろう。でも、、、
「おーい。何してるのー?」
僕を呼ぶ声がする。気がする。シャッターを押す。
みおりはシャッターに反応して、より美しいオンナになるべく、一番美しいコトを始める。
僕はシャッターを押す。みおりはもう喋らない。
くぐもったうめき声と衣擦れの音とシャッター音。僕の荒い呼吸。
・・・
・・・
・・・
・・・
気持ち、、、
良かった?
ーーー
妄想おしまい。