私の拝み倒しに、ついに根負けしたピアノの先生

彼女は娘が通っていたピアノ教室の先生です。

とにかく巨乳で、発表会のともなると、父兄さん達はわが子の晴れの舞台より先生の巨乳が

気になってしかたありませんでした。

かく言う私もその一人で、この関係になるまで２年かかりました。

アプローチはとにかく拝み倒すしかなく、とうとう最後はあちらが根負けした感じでした。

お嬢様だけあって、あまり男性経験が少ないのか、それとも元々そうなのか、

とにかくきれいなオマンコです。


ピアノだけでなく、歌もかなりお上手ではないかというくらい、エッチの最中の声は高音でした。

しかも、自分から好んでスケベワードをしゃべりまくります。箱入り娘の反動なのかもしれません。

いずれにしても、スケベの素質充分です。

いろんなお話をしましたが、「父兄の視線でいつも濡れていたの」と白状された時は

私も興奮マックスとなり、さらに突きまくりました。