FC2-PPV-1751959
2021-04-02
48:19

大きなおっぱいを揉み、縛り、摘みあげる陵●プレイ!!! 痴辱の限りを尽くされる“性の宴”

映画の説明

■ 宮崎ぱいん ■
とある銀行の中。「ちょっとこれ、間違ってるんだけど…」と、次々と上司からの指示に困惑気味ながらも仕事を続けるぱいん。「ここは銀行なんだから、もっと愛想良くしておけよ!」と、ネチネチと責めながらも、制服の下からせり出す爆乳にタッチする男性行員。躊躇しながらもこれといって極端な抵抗もしなかったことと、他に女性行員がいなかったことで、男性行員の劣情に火をつけてしまった!凌辱SEXの始まりだ!カーディガン、ブラウスを荒々しく脱がされ、ブラ越しに男性社員に揉みくちゃにされる胸。そしてブラも外されると、その見事すぎる大きなおっぱいに感嘆の声を上げる男性行員たち。我慢できず、何人もの男が爆乳にむしゃぶりつく!両腕を頭の上で掴まれ、そのままの体勢で一斉に言葉で責められる!「濡らしてんじゃねえのか?」「胸でビンタしてやるよ!」そして強制フェラ。その最中も胸は揉まれ続ける。「ほら!こっちにもあるぞ!」と、両方からフェラを強要。そしてパイズリ!フェラしている合間にも、男性行員全員に体中をまさぐられる。何人もの男にまん○に指を突っ込まれ、胸も貪られ…その合間に正常位で挿入!両手にも、口にも、おまん○にもちん○!!一人果てても次々と犯されるぱいん。ぱいんも声にならない声を上げてはいるが、この異常なシチュエーションに興奮しているようだ。「ほら!出すぞ!」と、顔射!今度はバックで挿入!凌辱の限りを尽くされる“性の宴”はいつ果てることなく、続くのであった・・・。

■ 橘ナオミ ■
黒地に青い模様が入ったワンピース姿が清楚な印象を与えるナオミ。縛られたことはないというナオミを、服の上から軽く縛り始める。真っ赤な縄で縛り、背後からじっくりと胸を揉んでいく男。この時点で既に快感のため、泣きそうな顔をしているナオミ。片乳を露出させ、乳首を指先でコリコリするだけで切ない声を上げていく。もう片方の胸も露出し、両方の胸を湯と指し指で背後から乳首をコリコリと刺激し、次におまん○をぐりぐりと刺激し、尻をスパンキング。ローターをおまん○に当てると、その快楽に腰をビクつかせるナオミ。青いワンピースに赤い縄が良く似合う。スパンキングするたびに、「いい!」と声を上げるナオミ。「いやー!痛い…」と、今度は尻に鞭を入れる。「あと10発入れたいんだけど、数えてくれる?」と聞くと、必要以上に拒否するナオミ。「怖い…」と泣きじゃくるナオミ。歯がガチガチと震えて止まらなくなってしまう。パニックになってしまったナオミに対し優しく、優しく抱擁し、その恐怖心を取り除き、落ち着いたところでプレイ再開。「本当にいいおっぱいだなあ…」と、むしゃぶりつく。徐々に息が上がっていくナオミ。乳首を噛むと、実にいい声で「ああ…気持ちいい…」と、思わず声を上げるナオミ。乳首噛みにハマッている様子。キスしながらの指マンの後、フェラ。すごい勢いで激しくジュポジュポとイヤらしい音を立ててちん○にむしゃぶりつくナオミ。胸もその頭の動きに合わせて、男優の胸の上で揺れている。そして69。乳首に亀頭を押し付け摺り合わせた後、正常位で挿入。ハメたまま、乳首を噛む男。思わずその痛みと快楽で「いい!気持ちいい!」と声を上げるナオミ。騎乗位からお互いに抱き合ってのキス。バック責めから尻をスパンキングする男。その痛みとちん○の快感に酔いしれているナオミ。そして正常位でハメながらクリをローターで刺激。「ああ!イク!」と物凄い体と声の反応を示し、何度も絶頂を迎えるナオミ。フィニッシュは狭射!

評価

  • 55B******

    良かった

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