人妻肉便器・詩織・35才（第1話）

はじめまして。M氏と申します。

趣味で撮りためていた無数の動画を少しづつ公開していく予定です。

私は女性を精液で汚す行為に興奮を感じる性癖がありますので、同じ嗜好の方がいれば是非ご覧になって頂きたいと思います。




今回の記録映像はこちらになります。


人妻肉便器　詩織　35才　（第1話）



旦那の実家で暮らしている人妻の詩織。子供はまだいない35才。

夜のほうは旦那が何度も求めてくるらしく、確かにいやらしい身体と雰囲気を持つ女なので旦那の気持ちは理解できました。

最初は友人として相談などにのっていましたが、ある日に強引に関係を迫ってみました。

旦那のセックスが稚拙なのか、詩織は嫌がるそぶりをみせながらも感じて身体を許しました。

それは私の狙い通りでした。それ以来、私の肉便器として育てる事にしました。

数回の関係を持った後に、撮影を了承させました。

以来、何本か撮影しましたが、今回はその最初の動画となります。

今後は詩織の動画を何本か公開いたしますので、お気に入り頂ければ、詩織も喜ぶと思います。

初撮影なので内容は比較的ライトになっています。今後に公開予定の続編はかなり猥褻に詩織を汚しています。





（動画内容）

今回の記録映像は、旦那の留守中に昼間に詩織を犯した動画です。

詩織は人生初めての撮影で戸惑っていました。

自宅に着いて早々に下着を脱がせて問答無用に撮影を始めました。


リビングの椅子に座らせて、人妻のいやらしいアソコを堪能して、指で掻き回してやります。

その後に持参したバイブをぐちゃぐちゃになったアソコに突っ込んでやりました。

普段、食事をしている場所を汚してやりたいと思いました。


台所に連れて行き、立たせて、人妻のいやらしい尻を味わいます。

跪いて台所で詩織にしゃぶらせていると、我慢出来なくなったので強引に挿入。

妊娠しても旦那の子供として育てるように言い聞かせてあるので、

もちろん「生」で犯します。

人妻と台所で立ちバックは男の憧れですね。



どうせなら、旦那のベッドで犯してやろうと思い、寝室に案内させます。

背徳感が興奮材料になったのか、詩織は喘ぎながら私に妊娠を懇願しながら、人妻という立場を忘れて乱れました。

すっかり肉便器として自覚を持った詩織の子宮は私の精子を求めるようになりました。

最後は旦那のベッドで詩織の口に精液を射精しました。

ザーメンまみれになって恍惚の詩織

すぐに、まだ精子の出ているナニを再び挿入します。

顔も身体もザーメンまみれの女を犯す事に興奮を覚えます。

精液と愛液でドロドロのアソコに、二度目の精液を奥深くに出してやりました…。

精液まみれの人妻が喘ぐ姿をご堪能下さい。







（動画の注意事項）

動画は自身の趣味であり、オナニー用に撮影している記録映像です。作り物のAVのように綺麗に撮影は出来ていません。

素人が撮影していますし、女性も素人です。綺麗な企画女優の質は何卒求めないで下さい。

動画は見る人によってはマニアックかもしれません。私の性癖に共感頂いた方がお楽しみ頂ければと思います。

作り物ではないので無駄なシーンは撮影していません。その代わり短い動画でも自分でヌケた動画だけを公開します。

様々な理由により女性の顔にはモザイクをしています事を何卒ご理解下さい。また、作品の性質上、急遽販売を辞める可能性があります。

私は男優ではありません。動画は商業AVでもありません。皆さんがご覧になるのは実在する女性が犯されている記録映像です。

本来は表に出ない生々しさ、猥褻さ、卑猥さを求める方にはおススメします。

ザーメン物は好きだけど、大量ぶっかけは飽きた方、私の世界を一度覗いてみませんか？







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