【ほんもの制服シリーズ】川崎の美少・女女子○生せなちゃん 一部始終パート２　４３分3-2

前回の続きから、せなちゃんのオナニーシーンから始まります。
自分ではしたことないといってたせなちゃんですが、
弄りだしたら脚をピクピク反応させながら弄ります。
筋をなぞるように、時々クリを転がすような弄り方です。

オナニーで湿ったあそこをクンニします
若いせなちゃんの味が溢れてきます。吸い尽くすようになめ回していきます。

フェラも制服姿でたっぷりと堪能しました。
いたずら心に火がついて、ついでにパイずりまでさせてみました。
「パイずりするには小さい」とせなちゃんがいうものの、
実はおっぱいの張りがありすぎて、チ○コを包めないだけなんですね。
若い身体であるが故に！です。

そのあとは、せなちゃんお肌を堪能してゆきます。
おっぱいに顔を埋めてしまうと、極上のクッションに顔を当てているみたいです。
すべすべの脚、色っぽい首筋。愛おしさのあまり、キスも夢中でしてしまいました。

次はいよいよ挿入です。。。

以下は写真集の説明です。
清楚なEカップ美女のせなちゃんに、またまた制服を着てもらいました。
今回は「立ちバック」と「パイずり」「オナニー」をやってほしくて呼んじゃいました。

あいかわらずはにかんだような表情と、妖艶な微笑はかわらずかわいさ全開でした。
前回と比べて枚数は少ないものの、光量が多いので表情がはっきりしてるのと
二度目だったので、より自然な表情が見物です。
「私のは挟むにはちいさいんですよね～」なんて言いつつもしっかり挟んでくれました。
普段もするの？と聞いてみたオナニーも、指でマ○コ全体を回しつつ
ク○をなでるスタイルで、おとなしいものの、時々足がぴくつくさまはかわいらしいものでした。
中は全体的に狭く、相変わらずのしまりでした。

癒やし系の彼女。側にいるだけでかわいい！と思ってしまい、終わっても
しばらく彼女を抱きしめていました。
それにも自然と応じて、胸に身体を預けてくれる素直ないい子です。