cityホテル　昼下がりの情事１０　大阪ウェスティンホテル（後半はおまけ）

いつものように、女を食事を餌にして誘い出し、チェックイン後、ホテルサービスのビールとワインで酔わせた。女は、三十路後半、バツイチの保険外交員である。女は、未亡人時代に、自分の欲求不満を解消するため、エロDVDを購入して、大人のおもちゃを愛用しているとのことであった。そこで、ホテルへ戻る前に大人のおもちゃ屋へ立ち寄り、電動式のディルドを買い与えている。昼下がり、まだ明るい中から、エッチな気分になり、ディナーの前にセックスすることとなった。おもむろにベッドに女を横たわらせて、男はちんぽを挿入した。男の腰使いが延々とひたすら続く。これでもかというほどにピストン運動を繰り返す。女は、なされるまま、横向きになったり、立ちバックになったり、快楽に身を任せよがっている。毎度ながら、演技なのか本気なのかわからないところはあるものの、DVDなどを見て、女優の声を学習しているのかもしれないと勝手に想像している。