27歳、美人妻の匂う股ぐら。ぽってりとした大陰唇に密着する、淡い水色パンティ。

都内某所、時間貸し会議スペースに現れたのは歯科医の夫となに不自由のない生活をおくる27歳の美妻でした。自らも医療事務を手伝う、という彼女。とても三十路近くとは思えない、スレンダーなボディが男心をそそります。こんな裏バイトに刺激を求めてセレブな人妻がやって来る、という。これも時代の流れでしょうか。気品ある女は意地悪に辱めてやりたい。サディスティックな好奇心が沸々と鎌首をもたげてきました。まずは前屈姿勢でストレッチのような体勢をとらせて真下から股ぐらを接写。光沢のある水色のパンティがぽってりとした大陰唇に密着しています。夫とは結婚前からゴムを使わず、生肉棒で性交しているそうです。ピルを飲んで経血が少ないせいか、****の午後のブルマのような、汗に似た香りが股間から漂ってきます。そのまま肩幅大に脚をひらかせると太もものスジがなんともいやらしい。エステで処理された股ぐらはなんとも上品なエロティシズムを醸し出しています。「めちゃくちゃに突き上げてやりたい」…久しぶりにそんな思いに駆られてしまいました。仰向けに寝かせ、きっちり45度に股をひらかせてからアナルを締めたり緩めたり。股布に密着した女性器の動きをご覧ください。そして仰向けに寝させていつもされている正常位のように腰を使え、と命令するとキュキュッと尻の穴を窄めてスケベな股ぐらを晒します。セレブな女といえども、従順で恥ずかしいメス犬ですね。パンティの股布に張り付く女性器…。美しいイタリア車のように上品で官能的な股ぐらの表情をお愉しみください。

時間：20分

・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、**作品ではありません