シミが広がるピンクのパンティ。十代のウブい美尻のワレメに肉迫。

都内某所、時間貸し会議スペースに現れたのは19歳、都内でコンピューターデザインを学んでいるという美大生だった。世間を小馬鹿にしたようなアーティスティックに醒めた瞳。これから、このナマイキな女をなぶるように辱めてやれる悦びに私は心が躍った。
ふだん就寝するときに着ているという白いロングTシャツに着替えさえ、立ちバックの姿勢から前屈姿勢になるように命令した。キュッとつり上がった十代の尻肉をバックから見てやろうとすると…股布が愛液でグチョ濡れじゃないか。張りのあるパンティにメコスジが食い込んでいる。凹凸もなめらかな安産型の腰骨、シルキーな下腹部の美肌、下着に密着したそのキュッと結んだ小陰唇の締まり…若い女の股ぐらのなんと美しいこと！私はいささか嫉妬してしまった。うっかり濡れてしまった股ぐらを観察してやろうと、バックの姿勢にして尻を向けさせ、膣をくねらすように突き出させた。フルバックのパンティの布地がまるで
T ばっくのように意地悪に、キリキリと尻のワレメを押し広げて密着している。小陰唇のそこは濡れている。上品にエロティックな恥丘の曲線。パンティのクロッチが限界まで張りつめている。そして
M字でぱっくり開脚させて、そのやわらかい内股を自分の手で押し広げさせて局部を拡げさせてやった。十代特有の反抗的な瞳はすでに、恥ずかしさに潤んでいた。女がもっとも生命力に溢れるこの歳頃の股ぐら。じっくりご覧ください。

時間：17分

・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、**作品ではありません