21歳、ツンとした態度が今風な平成OL女子の意外な桃色パンティを激撮。

都内某所、時間貸し会議スペースに現れたのは21歳、介護系企業の広報部に勤めているというOLだった。日ごろの激務のせいか鋭い瞳でサディスティックな雰囲気を醸し出しているお姉さまタイプの女だ。自ら裏バイトにやってきたくせに敵意を丸出しにしていた。こういう女に恥ずかしい思いをさせてやる…私は悦びがこみ上げてきたのを思い出す。
白く美しいムダ毛のない美脚にむっちりと黒いパンストが密着している。それを立ったまま脱ぐように指示し、前屈姿勢になった時にじっくり観察してやると…ピンク色のろり趣味なパンティが！？おろしたての新品のようなそれはサイズも小さめ。白い股ぐらにゴムがキュッと食い込んでいる。しかも女性器のワレメには恥ずかしいシミがくっきりと浮かんでいるではないか。強気な態度で防御しながらもオマ●コを濡らしてしまうスケベな女だ。スカートの真下からカメラを覗きこませると尻のワレメからオマ●コのスジまでくっきりと食い込んでいる。バックの体勢にさせ、尻の穴がぽっかり開くように尻のワレメを両手で押し広げさせてやった。パンティの股布が女性器と尻のワレメに密着している。ふと顔を見上げてみると、あの男を見下したような瞳がわずかに潤んでいる。この女、マゾだな。私は確信した。いつものようにパンティは最後まで脱がせずに至近距離から撮影しました。女性器のワレメにひろがる、恥ずかしいシミをじっくりと見てやってください。

時間：20分

・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、**作品ではありません