日々、義理の娘の「ひなの」を思い自慰を楽しむ義母の亜璃沙。ある日、ひなのが貧血で倒れてしまい、心配した亜璃沙は病院に駆けつける。ベッドに横たわるひなのを見て、欲望が抑えきれなくなった亜璃沙は遂に禁断の扉を開けてしまう。