これから更新していきます。まずは誕生日を迎えたばかりの孤児院の娘です。

文言の伏字にHを使っています。

ご理解下さい。


幼H期からお世話をしてる女の子です。


小さい頃から非常に可愛い顔をしていたので

高学年に上がる頃くらいから自分の中でずっと性的な対象にいました。


でも残り2年で施設から出なくてはなりません。

チャンスをずっと伺ってました。


この子を犯したくて仕方がなくなっていた頃

彼女の16回目の誕H日がありました。


お祝いをしようと施設を抜けて私の家に招待しました。

お祝いもして楽しく食事もしました。

それから私の目的の時間がやってきました。


女の子なのでお風呂に入らなくてはなりません。

もちろん一緒に入りました。

念願の彼女の裸を前にして、凄く興奮してしまいました。


それから色々と試したかったのでじっくりと彼女を観察したり

玩具で遊んでみたり、コスプレを着させて観賞したりしました。


最後にお祝いにケーキを渡して

それを一緒に食べながら彼女の初めての膣へ挿入しました。


締まりが良すぎて無理に挿れようにも、入りません。

それにかなり痛がってしまったので、ゆっくり時間をかけて挿入しました。


最終的には初めての経験にびっくりしながらも

少し気持ちよそうにしてくれたのでよかったです。


射精した後、すぐにまたムラムラしてしまったので

ちょっと無理めに口に咥えさせてみました。

苦しそうにしながらも頑張ってる姿を見て

凄く興奮して口の中に思いっきり射精しました。