放課後￥愛Vol.07【素人】アイドル志望JのKが中年に唾液飲ませるタンツボカメラテスト

徳がたいファンの皆様、
お久しぶりです。

【長期的に活動停止していた理由は以下ブログに説明がございます】

http://tubanomi.blog.fc2.com/

ようやく最新作がアップできました。

状況がこれまでと完全に変わってしまいましたが、
幸いにもコンビニ側にはこの活動はバレていないですし、
私に声をかけてくださった某人物からの条件も、
実は若干資金難だった私には、
願ったりかなったりでした。

今後ともよろしくお願いします。

さて心機一転第一発目は、
駅前でたまたま、
本当にラッキーだったんですが、
ナンパしてのこのこついてきた、
♀Cちゃんです。






ご覧の通り超絶カワイイです。
あんまりにも素人以上のビジュアルだったので、
読者モデルかなんかなのかなー？
と嫌がられないように尋ねたところ、

昔ちょこっとだけ子役で…

という返答が返ってきました。
それ以上の追求はしませんでしたが、
であるならこのビジュアルには納得です。




夢は芸能人になること。

ですが私の声かけについて来てしまうような子が、
随分無理のある妄想を浮かべてるなーとおもいました（笑）。






どうも私を、業界関係者と信じていたようです。


私は私でまったく別の目的がありましたので、
♀Cちゃんの思いは聞き流しつつ、
時間もあまりなかったので、
やりたいことをやった感じですね（笑）。






とにかくここで行なうことは、
すべて芸能活動には必須なのだという、
そんな真剣なピリピリムードを演出することを、
こころがけました。

すべて、カメラの前に向ける表情の練習であったり、
きれいごとではすますことのできない、
厳しい業界を生き残るための、
訓練なのだと。






唾液の質は、最高の部類でした。

量はもちろん、
粘り気があり透明度の高い、
それでいて唾液特有の臭いが少ない、
贅沢極まりない時間を、
たっぷりと味わいました。

彼女に、
彼女の唾液まみれの勃起チ○ポを
シゴかれまくり、一気に射精をした瞬間、
快楽と共に、贅を尽くすとは、
本来こういうことなのかもしれない…






そういった特別な体験を、
観ている皆様にも伝われば、
幸いです。

　以上の内容は、そもそも私の性癖であり、個人的なオナニー用で撮影したため、少しでも苦手要素を含んでいる場合は、ご購入をお控えください。

【ご注意】

今回は全長版はございません。
予めご了承ください。

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