FC2-PPV-424007
2016-07-30
01:24:44

⑱【完全期間限定】(X)『はは親』~小夏と菜々香~

  • 424007
  • 2016-07-30
  • CHERRYせんせい
  • 01:24:44
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映画の説明

今回は、、’早期終了アリ’、、の、【完全期間限定】、、であることをまずはご了承ください。。

理由も含めて説明させていただきます.

今回題名にある通り、「はは」です。それは当然、、保護者会に集まってくる、当塾のママ達になります。


この映像を皆さんにお見せし始めた頃は、このような事態が起きようとは私自身も夢にも思っておりませんでした。

どちらかといえば、うっとぉしい存在、、としか思えませんでしたし、皆様もお分かりかと思いますが、年齢的にも何の魅力も湧かない対象なのです。

それに私と娘の関係を悟られないように、、、男親とは違い、一番娘との会話が多いのが「はは親」でしょうから、塾生へのアフターフォローも含め、本当に気を遣います、。


そんな私にとっての、目の上のたんこぶ、、的な、この若ママ達の中にも、本当に、私を信頼してくれ、そして、なんとか娘にいい将来を与えてもらえないか、、という願いを、
細心の注意を払い、私に、嫌味のないよう、、接してくれてきてる方もいました。

それが、私に「ある妄想」を浮かべさせました。


題名の方に名前を記してしまいましたので、ちょっと失敗しましたが、、「小夏」そして、「菜々香」この二人自体以前からの友達、、いや、今は知り合いという表現の方がいいかもしれません。

その、以前友達になったきっかけが、まさに今回、(こうなった・・・)きっかけでもあります。

かなりの詳細は聞いていますが、、記憶の中でのお話ですので、年数など曖昧なところもございます。


以前皆様に見ていただきました「出席番号184番 小夏」の中で、小夏の環境を書かせていただきました。

その中で、小夏のははの職業、、について書かせていただいた部分がございます。


(~シングルマザーなんですが、この性徒のはは親は,某金融機関の、女性初の支店長で、この地方では以前新聞にも取り上げられた方です。。~) ※「④出席番号184番 小夏」より抜粋。

この*が、まだ融資担当の頃から、同じ街で自営業を営んでる、菜々香の両親がメインバンクとして使ってた縁もあり、そこから同じ年齢の娘がいて、さらに仕事上の関係を越え、子育てのことなど、その時既に

独り身となって孤軍奮闘しながら、仕事と子育ての両立をしていた、小夏の*と、菜々香の*は、近い距離になっていたとのことでした。

当然ながら、たまに仕事が遅く帰れない時などは、菜々香の家に小夏を預けてたりしたこともあり、菜々香と小夏も仲良くしていたとのことでした。


しかし、それから、菜々香の両親の家業の業績が悪くなり、、当然ながら、銀行お得意の貸し渋り、、まだ小夏の*にはそれほどの力もなく、、その関係も、、段々と険悪になり、、

なんとか、家業は持ち直したらしいですが、もう、以前のような関係には至らず、菜々香の家は、その時助けてくれた銀行に当然のことながら付き合いを変え、小夏の*は、出世街道を着々と進み、

現在に至ったとのことでした。


菜々香と小夏も、親が会わない以上、、会わなくなるのは当たり前で、久しぶりに会ったのが、偶然、私の塾だったのです。

それは「はは同士」も同じでした。


そこから、私に悪魔の囁きをしてきたのは、「菜々香のはは、、、美奈代」でした。

ふぼを交えての年度明け恒例の親睦会という名の飲み会みたいなものを、毎年開催しておりまして、その時だけ私は渋々、スタッフに即され参加いたします。

その時、座敷の隣に座っていたのが、美奈代でした。

小夏の*、里美は、仕事の関係で遅れるということだったようで、50人ほどの親睦会は始まりました。

最初は皆、ぎこちなく、、よそよそしい空気が蔓延し、愛想笑いが飛び交う空気感・・・息が詰まりそうな時間が流れていました・・

しかし、ほどなく、アルコールも入り、、あちらこちらから、、大声で話す人や、下品な笑い声が聞こえて出しました。


さぁ、、一応形だけは参加したし、あとはこのドサクサに紛れて帰ろう、、と思ったときに、、美奈代に「先生・・ちょっといいですか・・」と呼び止められました。

美奈代は、年齢の頃は、40代半ばで、菜々香の上に2人の子供がいて、私の塾の保護者の中では、年齢はかなり上の方で、保護者会の副会長を務めています。

小夏のはは、里美とは5~6歳の年齢差だったと思います。


どんな用か、、まぁ、うちの娘をよろしくお願いします、、的な話だろうと思ったので、その場で話を聞こうかと思ったのですが、呼び止めたにも関わらず、お酒を勧めるだけ勧め、一向に話をしてこない。。

もともと私は、あまりお酒はつよい方ではないので、もうかなりよいもまわり、気分も良くなり、、お酒を注ぎながらボディタッチを繰り返す、美奈代の仕草に対して少々の色気を感じ始めました。

言い訳するようですが、素面の私でしたら、この年齢の女には、なんの性欲も湧きません(笑)本当にお酒は恐ろしい・・・

しかしそのお酒のせいで、非常に面白いことが待ってたんです・・・




※文字数制限の為、これ以上記入できませんので続きは

⑲【完全期間限定品】(Y)『はは親』~小夏と菜々香~

に記載してあります。









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