４０代巨乳人妻メスペット　娘の白いバレエレオタードを着て生ハメ生中出し　挿入中に旦那とスピーカーで電話しながら昇天　「赤ちゃんが欲しいの」絶叫する美人熟女【個人撮影】ＺＩＰ付

この人妻との出会いは４か月ほど前

出会いはやはり携帯電話の掲示板だった

彼女が私に求めたのは

「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」

「そして出産を機に女から母になりました」

「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」

「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか？」

彼女には声に色気がある

懇願する目と色気のある声　喫茶店で、そう告白された

そして情事は成立して継続している

午後

白と黒の模様のワンピース





左手には結婚指輪が光っている

そんな人妻が落ち着きを持ってソファに座っている

胸元は大きく開いている

私を意識してなのか？あるいは世間を意識してなのか？

巨乳　女性がけっして喜ぶ言葉ではないが彼女の胸

形、揉み具合、色　どれを取っても素晴らしい

「前にもお話したことがあるかもしれないんですが

私は主人と娘二人と一緒に暮らしています」

「娘二人も徐々に大きくなってきて**で出かけることは

段々、減ってきました」

相変わらずの大人の女性の声

落ち着きと経験からくる奥ゆかしさが出ている

心地いい話声だった

「下の娘はまだ、甘えん坊なんですけど子供が小さいうちは

世話とか大変だなって思うことも多かったんですけど

でも段々、お友達と遊ぶようになったり習い事とか

部活とか言うようになったら、ちょっと嬉しいような

寂しいような、そんな気持ちになります」

母としての率直な感想だった

家庭のある女性、子供のいる女性が私との情事のために来ている

自ら望んで身体をさらけ出している

そんな午後

「今日は、ご主人様に言われて、あるものを持ってきました。」

そう言って鞄から　あるもの　を取り出すメス犬

「なんだと思いますか？」

「さすがに、これを持ってくるのは？」

「なんでしょう？」

おどける４０代のメスペット

その手には白いものがある

「なんだと思います？一瞬、水着に見えるかもしれませんけど

実はバレエのレオタードなんです」

そう

私は彼女に娘のレオタードを持参するように命じた

それを忠実に実行する人妻

優等生

「下の娘のレオタードなんです」

「これを、こうやって、お持ちして皆さんにお見せするのはなんか

心の葛藤があったんですけど、ご主人様がどうしても、これを

持ってきなさいってことだったんで、お持ちしてみました」

娘の白いレオタードを前に自分の心中を告白するメス犬だった

私はそんな彼女に今日の指示書を渡した

「娘のレオタードを着ながら騎乗位セックスをする」





「かしこまりました」

少し躊躇するような仕草が見える

「ただ、これ普段、娘がバレエ教室で着ているものなので

後ろめたい気持ちもするんですけど、それ以前に私

こんなの入るのかしら？」

母親、４０代の女性が娘のレオタードを着る

戸惑うのは当然だ

「まだ、小さい子用なので、こんなサイズなんですよ」

「普段、洗濯してるから、所々ほつれたりもしてるし

これ、本当に私が着るんですか？」

私はしっかりと頷いた

「かしこまりました」

そう言って立ち上がる人妻

ワンピースを脱いでいく

肩から脱いでいくと大きいバストが見える

今日の下着は白

このメス犬は必ず恥ずかしそうな仕草をする

熟女のこの仕草がいじらしい

「なんか娘のレオタードに影響されたのか私の

今日の下着も白でした」

そして下までワンピースを下していく

白いパンツは透けている





綺麗なお尻が丸見えだった

「お尻が透けていて恥ずかしいわ」

身体をくねらせる人妻

「ねえ、ご主人様。レオタードを着る時は下に

専用の下着とか、つけるはずなんですけど

この上から着るんですか？」





私は首を横に振って否定した

「娘のレオタードを直に着るんですか？」

私は大きく頷いた

そして下僕は脱ぎだした

綺麗なバストが顔を出した





「入るかしら？」

透け透けのパンツを脱ぐ

「本当は、入んなかったから面白いと思っているんでしょう？」

そう言いながらパンツを脱いで全裸になる人妻

「こんなの入るわけないじゃない」

娘のレオタードを手にとっておどける熟女

「ご主人様、いつも意地悪なんだから」

陰毛はいつものように綺麗に手入れされている

「色んな所からはみ出しちゃいそう」

後ろを向いてレオタードを着だす

「なんか、水着みたいな着心地です」





小さいレオタード。彼女の予想通りにはみ出している

ムチムチ　ピタピタと身体に密着している

お尻の肉は完全にはみ出している

「無理やり、私みたいに太った女がこうやって着ると

ねじれちゃう」

「やだ、凄い恰好」

彼女の乳首は完全に透けている

恥ずかしいのか？身体をくねらせていくメスブタ

「はみ出てる」

そう言ってお尻の肉をよせていく人妻

「娘が着ると、こんなにＴバックみたいにならないのに」

確かにお尻の肉がくいこんでいる

「多分、これ娘が着るときに、すごい伸びてるとか」

「ママ、洗濯の仕方間違ったでしょう？とか絶対に

言われちゃうんだろうな？」

私は人妻のバストを揉んでいった

弾力のある熟女の胸だった

ソファに倒して乳首を出してつまんでいった





「乳首が取れちゃいそう」

乳首と乳房を両方弄っていく





喘ぎ声が出る下僕

「ご主人様、こんな恰好して恥ずかしいです」

身体中をくねらせながら感じていく人妻

「私、娘の大事なレオタードを着て、ご主人様の大きな手で

オッパイを揉まれて」

声にならない喘ぎ声が出していく

「おかしくなっちゃう」

軽く昇天する熟女

「娘たちが吸った乳首がこんなに大きくなって」

自ら乳首を触ってみる人妻

「こっちも娘の大事なレオタードから乳首が飛び出しちゃって」

そう言って全身を擦っていく

「あの子、バレエ頑張ってるのに。もうすぐ発表会だって言うのに

ご主人様。私、こんなことしてバチが当たっちゃいそう」

それでもかなり興奮した口調のメス犬だった

そんな午後

突然、ソファに四つん這いになる人妻

「ねえ、ご主人様。こんなに食い込んで、こんなに娘の

レオタードが食い込んでいる」

お尻を私に向ける人妻に

私はスパンキングをしていった

パチンパチンと音が室内にこだまする

「もっとバチを当ててください」

大きいお尻の肉が赤く変色していく

私はレオタードをずらしてマンコを露わにした

「やだ、汚いものまで見えちゃう」「やだ」

必死に隠そうとする人妻

「娘のレオタードに変なシミが出来ちゃう。ご主人様。

変なシミが出来ちゃう。ああやだ。どうしよう？」

娘思いの母親の意見だった

それが余計に興奮を誘う瞬間だった

私は彼女自身にレオタードをずらさせた

「やだ、変な風に伸びちゃう」

常に娘のことを思いやる素晴らしい母親だった

私は人妻のマンコに指を入れていった





指が奥に入るたびに喘ぎ声をもらすメス犬

微かにピチャピチャ音が聞こえてくる

「ご主人様。気持ちいい」





感じているのがよくわかる喘ぎ方だった

私が指を入れていくたびに身体が痙攣している

徐々に指入れの速度を増していった

「ご主人様。ああダメ。ご主人様。」

絶叫

昇天

小刻みに痙攣していくレオタード姿の人妻だった

「ねえ、ご主人様。ご主人様のおチンチンしゃぶらせてもらえませんか？」

私は大きく頷いた

亀頭を舌を大きく出して舐めてくれる

チンポを飲み込む時の唾の音が室内に響いている





「私にこんな恰好させて」

私のチンポを亀頭から竿　唾をたっぷりつけて舐めてくれる





優等生

この下僕のフェラチオは最上級

喉奥までチンポを頬張っていく

「色んなところからお肉がはみ出るの見て笑ってるんでしょう？」

「意地悪」

そう言いながらも亀頭を舌先でペロペロしていく

私のチンポは下僕の唾だらけだった

「私にこんな小さい子用のレオタード着せて。

興奮してるなんて」

私の金玉袋を弄りながらフェラチオを続けていく人妻

「ご主人様。変態」

「意地悪。いつも意地悪ばっかりするんだから」

笑いながらチンポをしゃぶっていく下僕

そんな彼女に私は携帯電話を渡した

「え？」

驚く人妻だが旦那に電話をかけさせた

「あ、もしもし。貴方？あのさ」

「ああ」

旦那も応対する。私はチンポを舐めるように指示した

フェラチオを続ける人妻





「今日、お仕事ちょっと早く帰るって言ったじゃない。

今日、美穂のバレイ。送っててくれるって言ったじゃない」

「ああ。送ってくよ」

「でね。美穂に言うの忘れてたんだけど」





私はその瞬間に人妻の頭を押さえ付けた

イラマチオ

頭を放すと当然むせ返る人妻

「ううん。大丈夫。美穂に言うの忘れてたんだけど」

必死に冷静を装う熟女

「レオタードを。あの白いやつ今ね。」

再びのイラマチオ

むせ返る人妻

「大丈夫か？おまえ」

旦那が心配して声をかける

「大丈夫。大丈夫。白いやつね。レオタードの洗濯が

今、間に合わなかったから水色のやつ持って行ってって

言っといて」

そう言う母親の手は私のチンポをしごいている

そしてその白いレオタードを全裸で着ている

凄い光景だ

「ごめんね。ちょっと洗濯が間に合わなくて」

その瞬間にもう一回のイラマチオ

押し付けて突き放す

さっき以上にむせ返る人妻

「大丈夫。大丈夫。ちょっと飲み物がムセチャッタだけ」

必死に誤魔化す人妻

さすがに旦那も不信に思ったのか？

「今、なにやってるんだ？」

「ええ。ちょっと今、お茶飲んでるんだけど外なんで

風がつよくって」

私は彼女の胸を揉みしだいた

声にならない喘ぎ声を出す人妻

「風がつよくて、だから」

「なんか、変な声だしてないか？」

旦那がさらに不信がる

私は彼女の乳首をコリコリしていた





「それ外だから、そう聞こえるんじゃない？」

「電波がおかしいのかも知れない」

必死に誤魔化す人妻だった

「美穂、何時くらいに迎えにいこうかな？」

「ああ、お迎えはね。７時くらいでいいと思う」

さらに乳首を擦っていく

我慢できずに喘ぎ声が漏れる人妻

「ありがとう。他のママたちが迎えに来てるからちゃんと

ご挨拶してね」

「うん。わかった」

「じゃあ、お願いね。ありがとう。じゃあ、お願いします」

ようやく電話を切る人妻

「もう旦那が心配してたじゃないですか？」

安堵の表情が見える

そしてフェラチオを続ける巨乳人妻





優等生

さっきよりも味わうようにチンポを舐めていく

喉奥までチンポを入れて唾もたっぷり塗っていく

「私と旦那の声。電話の声聞いて、いつも笑ってるんですか？」

「どうして答えてくれないの？」

沈黙を守る私を後目にフェラチオを続ける

彼女の吐息とフェラチオの音が静かな午後のラブホテルに響いている

「じゃあ、ご主人様。おチンチン入れてもいいですか？」

私は頷いた

「これはいいんだ」

笑みがこぼれる人妻

「ご主人様。ほら私のここ」

そう言って自らマンコを広げる人妻

「ご主人様のこと、変態とか言っておきながら、こんな風に」

チンポをマンコの割れ目に擦っていく

「ぬちゅぬちゅになってます。おチンチン入れちゃいますよ」

自らの騎乗位挿入

入った瞬間に漏れる絶叫





私のチンポにもヌルっとした感触が伝わってきた

「ご主人様のカチカチのおチンチンが私のオマンコの中で。ほら」

そして自らＭ字型になって、抜き差しがよく見えるポーズになる

優等生

自ら腰を動かしていく

娘のレオタードを着た母親がチンポを奥まで入れて

セックスを心の底から楽しんでいる

「ねえ、ご主人様。おチンチン奥に当たって気持ちいい」

「ご主人様。おチンチンの先っぽが私の膣の奥で擦れて

ゾクゾクします」

私のチンポは彼女の上下運動で膣の奥までめり込んでいく

気持ちいい

経験からくる熟女のセックスだった

「ねえ、ご主人様。私、大事な娘のバレエのレオタードを

着て真昼間から、ご主人様とこんなことしてバチが当たっちゃいそう」

自ら乳房を揉みながら、なおも騎乗位で腰を動かしていく





「でも悪いことだと分かってるけど」

激しく腰をピストンしていく人妻

「気持ちよくてクチュクチュ言ってる。ご主人様のおチンチンが

気持ち良くてやめられないんです」





「ねえ、ご主人様。私はご主人様に会えない時も家で

ご飯作ったり、お掃除しながら、ご主人様のことを

考えてエッチなこと考えたりしてるの」

私は下から激しく突き上げていった

喘ぎ声が大きくなる人妻

大きい胸が容赦なく揺れている





「ご主人様も私のこと時々、思い出してくださったりしてますか？」

私は短く頷いた

「ねえ、本当？こんなこと思い出して笑ってるんじゃありませんか？」

自ら両乳房を揉みしだいて腰をさらに動かしていく熟女

彼女の上下運動によって肌と肌がぶつかる音がこだまする

「笑ってるんでしょう？小さい娘のレオタードなんか着て

オマンコ、びしょびしょに濡らして、そんな女を笑ってるんでしょう？」

激しくピストンしていく人妻

軽く昇天

チンポが勢いで抜けてしまう

人妻の息遣い、熱気で部屋が充満している

私のチンポは彼女のマンコ汁でベトベトだった

「抜けちゃった」

そう言って私のチンポを手に取る熟女

しゃぶっていく

フェラチオ

ここまで忠実な下僕がいるだろうか？





最高の優等生　最高の下僕とは彼女のこと

そんな午後

「なんか我慢汁の味もしてる。そんな気がする」

唾が私の身体に垂れ落ちる

ベタベタの私のチンポをさらに舐めてくれる

気持ちいいフェラチオ

それしか形容しようのないフェラチオだった

竿から金玉、亀頭。全てをまんべんなく舐めてくれる





亀頭を舐めながらの手コキに移行する下僕

「ねえ、ご主人様。また入れてもいいですか？」

私は即答で頷いた

「次はねえ、ご主人様。こうやって騎乗位で後ろから入れてもいい？」

私はもちろん頷いた

「もっとお尻たたいて欲しいの」

そう言って後ろ向きになって騎乗位で挿入する人妻





再び彼女のマンコのヌルっとした感覚が伝わる

お尻を私に突き出して腰を動かしていくメス犬

そして希望通りにスパンキングしていった

「ああ、気持ちいい。やだ。いたい。」

喜びの快感の叫びだった

「意地悪」

そう言いながらも腰をさらに動かしていく

膣の奥までチンポが入っていく

クチュクチュ音がそのたびに響いていく





熟女の喘ぎ声がラブホテルにこだまする

「気持ちいい」

ひたすらに腰を振り続ける下僕

優等生

「ダメ、ご主人様。私また、イッチャウ」

昇天

床に倒れ込む人妻の息はかなり荒い

そして

チンポをマンコから抜いていく

「ご主人様。なに笑ってるの？私が簡単に

イッチャッタと思ったんでしょう？」

私のチンポを手コキしながら呟いた





「ご主人様の意地悪」

「私のことエロペットって思ってるんでしょう？」

チンポが手コキによってクチュクチュと音を立てている

「ねえ。でも、まだ休ませてあげない」

そう言って再び騎乗位で挿入してくる人妻だった

再びのセックスの開始だった

「簡単に入っちゃった」

「もう私のマンコ、ご主人様のおチンチンの形になっちゃったから」

そう言って腰を動かし続ける下僕だった

そんな彼女に私は再び携帯電話を渡した

相手はもちろん旦那さんだ

「あ、もしもし貴方。何回もごめんね。さっき言うの忘れてたんだけど」





体重をかけるとチンポがマンコにより一層突き刺さる

喘ぎ声は当然でる

必死に我慢する人妻だった

「娘たち帰ってきたら戸棚にドーナッツの箱があるから

それをオヤツにして、バレエとか行かせてやって」





「うん分かった」

遠くから旦那の声が聞える

「ごめんね。何回も電話しちゃって。ドーナッツね

もちろん貴方の分もあるから。」





「もちろんよ。貴方の分がないわけないじゃない」

私は下から激しくピストンをしていった

漏れる喘ぎ声

旦那も心配してる

「ううん。大丈夫」





必死に取り繕う人妻

「だから気を付けて運転してね」

私のチンポはしっかりとメス犬のマンコに挿入されている

「ありがとう。そういうことだから」

旦那が訝しがっている

「おまえ、今、なにやってるんだ？」

「なにもやってないわよ。外でカフェに居るから

ちょっと電波がおかしいみたいだけど」

上手く誤魔化す人妻

「じゃあ、あの子たちのことお願いね。じゃあね。

何回もごめんね。じゃあね」

ようやく電話を切る人妻だった

私は堰を切ったように下からピストンを再開した

「ご主人様。私絶対に、帰ったら旦那におまえ何やってたんだ？

って聞かれちゃうわ」

「それを想像して笑ってるんでしょう？」

喘ぎ声が絶叫に変わる

「ご主人さまの私、赤ちゃんが欲しくなってきちゃう」

「ご主人様。お願い。赤ちゃんが欲しい」

私は彼女の足をロックして最後のピストンを開始した

膣内射精

大人の二人の息遣い

大人の二人の熱気が部屋に充満している

間違いなく私の精子は彼女のマンコに入っていく

チンポをマンコから引き抜く

この下僕特有のマンコ　精子が奥に溜まりやすい

私は掻き出した

白いドロッとした精子が出てきた









熟した下僕の吐息が途絶えることはなかった

そんな午後

普通の４０代の子持ちの主婦を自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：41分25秒


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