【個人撮影】高級貴婦人肉棒中毒淫乱調教 続編

37歳。
知人から紹介された人妻。今までに旦那を含め３人しか男性経験がない彼女です。あまりセックスを知らなかった為、旦那に「お前とセックスしてもつまんないんだよ！」と屈辱的な言葉を言われて傷つき、私に「もっと私をスケベな女にして下さい」と調教を志願してきました。私はじっくりと時間をかけてセックスを仕込みました。内容も段々とハードにしていき、今では自らの淫乱を告白する発情牝に育て上げました。高貴なものが堕ちていく、気高い貴婦人が汚される瞬間、特濃ザーメンを浴びるたびマゾ高揚していくようで、汚されていくほど淫悦に浸っているようでした。