FC2-PPV-545258
2017-04-16
20:28

友達の娘さんとヤッてもいいの?②

  • 545258
  • 2017-04-16
  • ビーテレ
  • 20:28
  • UNKNOWN
  • ハメ撮り
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Movie Description

私の同級生、地元にいますからうじゃうじゃいるわけなんですが、今でも仲良くしてるのはほんの2,3人で、その中でも1番仲良くさせてもらってる、ちーちゃんが、今回のLOCK ONです。

あ、ちーちゃん撮った訳ぢゃないですよ!w

ちーちゃん、もう閉経寸前www
それにちーちゃん、身体に栄養補給し過ぎw

そんなお母さんの悪い所も良い所も1つも遺伝してない様な素晴らしい娘さんが2人います。
見た事ないですがきっと、お父さん似なんでしょうね。
もう私が地元に戻ってきた時には3人暮らしでしたので詳しい事はわかりません。
が、とにかくとんでもなく可愛い!!
2人とも!!
この街ではこの姉妹が1位だと思います。
だから、とにかく目立ちます。
姉のしーちゃんは、ミス盆踊り、ミス七夕、ミス◯◯◯[これ言うと場所わかる]次女のまーちゃんは、県のジュニア育成強化選手[リボンとか持つ奴です]

私はそんな我が町が誇れる、佐藤家[注 ちーちゃん除く]の二軒隣に住んでます。

私も自慢の二軒隣&同級生の娘さんです。

本当にこれだけでも地元に居続けられる理由になる程です。

ただ、ずっと指咥えてる存在でしかなかったんですけどね…

ちーちゃんの同級生てこともあり、私の奥さん[一応居ます。子供は残念ながら♂です。]とも交流があり、ウチの奥さん、ちーちゃん、あと、しーちゃん、まーちゃん、4人で隣街とかの、洒落たランチを食べに行ったり、ケーキ作って交換したり、あと、私も混ざる時は男手が欲しいバーベキュー[要は焼くのと、洗い物要員]などもします。

そんな**ぐるみの付き合いなんですが、段々と次女のまーちゃんが大人に近づき、難しい年頃になってきた頃から、まーちゃんはあまり来なくなり自然と4人、5人での集まりもなくなってきました。
でも、去年の暮れですが、ウチの奥さんがクリスマスパーティをやろう!と、妙に乗る気になり、ちーちゃんに、話を持ちかけ、しーちゃん、まーちゃんも来て、うちの息子も含め何ヶ月ぶりかのホームパーティを開きました。

お昼過ぎ位からボチボチとやり始めましたので、夕方には、みんな出来上がっていました。


お酒飲めないもんですから、焼き担当なんですが、知らないうちに、洗い物担当まで担わなければならない状況になってきまして、

椅子から1歩も動くことのない面々のなか、一人で、汗を流しながら庭と台所を何度も何度も往復しておりましたw


そんな中、「おじさん、なんかすることある?手伝うね!」と、まぁ、たしかこんな言い方だったんだとは思いますが、ミス盆踊りのしーちゃんが台所にとうもろこし食べながら来てくれました。

しーちゃんは顔もピンク色でいい感じになっており、もちろん法に抵触してはいますが、そこは家での無礼講ということで日ごろ口にしないお酒(確か焼酎だったようなw)で、とても現役Kとは思えない色っぽさでした。

日頃清楚感満載のしーちゃんなので余計にそういうふうに見えたかもしれません。

まぁ、だからこんなんなっちゃったんですがww


台所に溜まる大量の洗い物を、僕が洗い、しーちゃんが拭いて片付けてくれる、、そんな工程を二人で黙々とやっておりました、。。僕はちょっと休憩しようか、、と思い、しーちゃんに目を向けると、

しーちゃんちょっと様子が変??

どうしたのか聞いてみると「棚に皿しまったりして伸びたりかかんだりしてたら、気持ち悪いっぽくなっちゃった・・」


と、半笑いな感じで行ってきた顔は、さっきの桜色の顔から、完全に青みがかった気分悪い信号満載の顔色に変わってました。

僕は急いで、ちーちゃんに、「しーちゃん、気持ち悪いみたいだよ!」と、伝えに行くと、超調子こいた口調で「あ、じゃ、もぉしーは退場wぎゃはは」と、完全にどうでもいい口調で言い放ち、

またうちの嫁と、アホ話し始めました。

しーちゃん、台所で座り込み、ヘタってきてたので、「ソファで横になる??」と聞いたら、「大丈夫大丈夫・・」と、全然大丈夫じゃない感じでの返事・・・

こまったな、、こりゃ、、、と思ってると、、しーちゃんおもむろに立ち上がり、「もう帰る・・」と、。


僕は「帰れる??」と聞くと、「大丈夫大丈夫」と、また全然大丈夫じゃない返事。

僕はちーちゃんに「しーちゃん帰るらしいよ」と伝えると、「タケちゃん(あ、僕です)うちの台所の棚にガスターあるから飲ませといて」とのご命令。

すると、それを聞いたしーちゃん、「アレまずいからヤだ!」と、フラつきながら、玄関へ・・

肩を持とうかな、、とは一瞬思ったんですが、やはり年頃の娘さんに触れることには若干の下心もあるせいか躊躇しまして、もう僕は仕方ないので、フラフラなしーちゃんの横につきながら、2件隣の家まで送りに行きました。

まぁ、付いてっただけなんですけどw

そこで、まずは台所に上がり、薬を探してると、向こうで、ドタン!!と大きな音、、

行ってみると、トイレ前で倒れてるしーちゃん、、

こりゃいかんと思い「大丈夫?気持ち悪い?」と聞くと、「ヤバい・・・」とかすかな声。

マズイ!!とおもい、無意識に肩を担いで、目の前のトイレの扉を開けそこまで連れて行きました。

たった何秒間でしたが、僕はその時の感触を忘れません。。

後ろから、抱きかかえるとき、完全に胸を抱え上げるような感じになってしまい、大きさも、柔らかさもこの手のひらに感じてしまったんです。


・・・・・ぼく、そこから本当に完全にスイッチが入ってしまいました。


もう何をやるにも、目線はそういう目線で視線もそういう視線・・・


トイレの便器に顔を半うずめしてる時も、、こんな年頃の女の子はどんな下着はいてるんだろう、、と思い後ろからスカートの下を覗き込み、そして、

その見えたパンティに私は驚愕しました!!

この清楚で、地域のミスなんちゃらを3つも保持する、しーちゃんのイメージとはかけ離れたものでした・・・

それは、お尻が白のシースルで、お尻の縦線もはっきりと分かる、とてもしーちゃんのイメージ、、可愛い、、清楚、、とは真逆のものでした。

ただ白、、というところが、なぜか少しの安心感、、これがもし赤や、紫だったら、僕はきっとある意味興奮しながらもショックな気持ちも芽生えたのかと思います。

そして、、更に凝視してると、、、突き出した股間の股ぐりの部分がかすかではありますが、薄黄色なシミが・・・・

・・・・僕は思わず鼻先が付いてしまうほどほど近づいてしまいました・・・とにかく匂いが嗅ぎたい、、そんな今まで思ったこともない欲望に囚われてしまいました。


そんな時間が、、何分続いたんでしょうか、、僕もよくわかりません、、すごく長い時間だったような気もするし、あっという間の時間だったような気もする、、、

正直いままで、某F○2様を介しまして、何十本も人妻、、もしくは元人妻、、を撮ってまいりました。

それなりに興奮もしました。


。。。。がこの、まだパンティしか見てないこの状態、、で、その、今まで、、、なんぞ比べ物にならないほど、僕は興奮し、自分でもわかるほど股間の我慢汁がパンツにへばりついてるのがわかりました。



しーちゃんは、知ってました、、、「おじさん、エッチだよね・・」

ボソッと、、便器に顔もたげたまま言いました。。


僕はなぜか、なんの弁解することも無く、「・・・ごめん・・」とだけ言いました。。


「いいよ、、男の人はみんなそうなんだね・・」と言いましたので、「それはしーちゃんがとても綺麗だからだよ。」というと、

「こんなゲーゲーいってても??」と、今の醜態のことを恥ずかしがってる様子で、、

「そんなことはお酒飲みなれていない、***のしーちゃんなら当たり前だよ。そんなことなんとも思わないよ。おじさんお酒飲まないから、辛さはよくわからないけど、普通吐くときは辛いもんね。」

というと、「おじさんありがとう、、、、」そして、、、、、、、、、「・・・・・しーでよかったら、見ていいよ。」


・・・・・・・・・・・・・耳を疑いました、、「ぇ??」と言うと、、もう一度「見ていいいよ、、」



不思議な時間、、というか、一応僕も色んな女性とハメを外して、あ、、ハメてましたが、ここからの時間は本当に不思議でした・・・


しーちゃんは、ずっと変わらず、便座に肘をついて、顔をもたげて、若干お尻を突き出してるような姿勢のまま、、、僕はそれを後ろから鼻先が引っ付くほど(正確には引っいていたw)ただ、ただ、

凝視し、匂いをかぎ、パンティの中心から、パンティの股ぐりが少し浮いている部分の隙間から、少し陰りが見える部分まで、じーーーーっと見ている・・・・

二人共一言も発せず・・・・何分間、、多分10分もなかったとは思いますが、でも僕にはすごく長い時間に思えました、まるで時間が止まってるような感じでした。。聞こえるのは、僕の鼻息、、、、

そして、しーちゃんのかすかな吐息、、

僕はもっと近くで、、もっと近くで、、という思いから、、どんどんと鼻を近づけていき、、近づきすぎて、もう視界にはパンティというより、白く透けた布がぼんやり見えるような状態まで近づいた時に、

鼻先に布が当たりました、、その時、しーちゃんは「んんっ・・・」と声にもならないような声を上げたのは覚えてます。

そして、鼻先にあたった時、初めてしーちゃんの匂いがわかりました、、、前の晩からでしょうから、まる1日穿きっぱなしのパンティの匂い、、、しーちゃんの佇まいとは全く真逆の、、とてもはしたない匂いでした。

チーズの匂いと、アンモニア臭、、あと何か生臭いような匂いが入り混じっていました。。

僕は恥も外聞もなく、くっけたまま固まっていました、、、、、鼻息だけはしながら・・・


それも時間としては、十数秒だと思います。


今、布越しに、僕の鼻と、僕の同級生の娘さんの股間を隠す小さな布切れ1枚だけで遮られてるだけの状態なんだ、、と思うと僕の興奮はMAXに達し、知らぬうちに更に強く股間に鼻先を押し付けていきました。

その時、耳元に(ヌチャ・・)というかすかな音と、布越しではありますが、なにかヌメリのようなものを感じました。


・・・・・しーちゃんは顔を下に向けたまま、まだじっとしてます。。僕は擦りつけました、、鼻先を右に左に、、上に下に、、鼻先に全神経を集中して、まるで鼻先が人差し指に変わったように擦りました。

しーちゃんは、、段々と息遣いが激しくなったのが微かにわかりました。


(これ、、、もしかすると、、いや間違いない、、しーちゃん濡れてる、、感じてる、、、)と思い、僕はさらに高鳴る思いで、もうこのまま・・・・と激しい欲望が一気に駆け巡り、初めて手をお尻に近づけようとした、、本当にその瞬間に!!



・・・・・・・まーちゃん登場wwwww


「何してんの??吐いてんの??」


「気持ち悪いなぁ~~もぉ、、、」


「それだけ言ったら、ドアをバタン・・・」





当然脱がしてもいませんし、ただ顔が若干近すぎただけでございます、、お尻にww


でも、まさかそんな想像をできるような年齢でもありませんし、二人共妙に冷静に居ることができてました。


(でも、玄関の音も聞こえなかったし、なんで気づかなかったんだろう、、、)とは思いました。




この時はもう、ここまでになってしまいました。。


まーちゃんもいつ来るかわからないし、なんか、1回二人共我に返ってしまったところもありまして、、


ドラマのような展開にはなりませんでした(AVドラマですけどw)

もうその日のその後のことは、しょーもない話ばっかなので端折ります。



それから、2日後です。


本当になんの問題もない、なんの障害もない展開でした・・・


L●NEを交換してましたので、うちの妻、うちの愚息、ちーちゃん、まーちゃん、がいない、その日はしーちゃん家に行く、、と、それだけは決まってました。


夏休み、、、こんな日は何度もありました。


年齢は30以上離れてます。


でも、男と女でした。


驚く反応でした・・・・・驚くほどの気持ちよさでした・・・・


しーちゃん、、、こんな顔して、誰かのちんぽも舐めてたみたいでした、、でもそこはもう追求しませんでした。


僕の真下で、この街のあこがれの女の子が、喘いでいる、、そのことを神に感謝してます。。。



そんなひとときをご覧くださいませ。。








でも、、、、まーちゃんが玄関の扉を音も立てずにどうやって開けたのか、それから1ヶ月位はわかりませんでした・・・








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