評価

• usagigameさん 2018-06-11

  まさに衝撃のデビュー！

  1987年にかわいさとみ、1998年に川島和津実が登場したときに受けた衝撃を思いだした。
  
  目元は長澤ま〇み似で、くちびるは情の厚そうな井〇遙似。
  
  レンタルが待ちきれず、ＤＭＭ通販で購入したが、まさに永久保存ものだ。
  
  この手のデビュー作品の「初脱ぎコーナー」は、いつもは早送りしてしまうのだが、今回はじっくりと堪能した。
  　ブルーレイの高画質での生々しい超接写と恥じらう表情は、これだけで興奮もの。
  
  最初にベッドに横たわった時の表情アップは、もう、これだけでも抜ける可愛さ。
  
  その後も顔のアップの長回しが多く、顔フェチの小生にとっては感動もの。
  最近はＶＲ映像になれてしまったため、２Ｄ作品の主観ものには物足りなさを感じていたが、この作品は本当に目の前にるかのような臨場感に溢れていた。
  
  これでＶＲ作品が出たら1万円でも買いたいと思う。
  
  監督は誰だか無記名だったが、顔のアップシーンを多用するという美少女の見せ方のツボ、王道を抑えていて、感謝感激である。
  
  爆発を抑えていたが、１／３程度で終わってしまった。
  残りは、また後日、ゆっくり堪能したい。
  
  不自然な演出やえげつないプレイは、ずっと先にして、しばらくは素材を大事にしてソフト路線でいってほしいと切に願う。
  

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