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2018-03-06
02:20:00

【ベストヒッツ】花と狼 川上ゆう【アウトレット】

A Flower and Wolves - Yu Kawakami

鮮花和狼河

映画の説明

美しい容姿をもった浪路に待ち受ける運命は想像を絶するような日々だった。日に日に調教され、責められることに喜びを感じ、やがて快楽だけを求める肉奴●となる。稀代のSM作家の団鬼六の名作『花と狼』が満を持して映像化!★アダルトブック「川上ゆう写真集」の商品ご購入はこちらから★ 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

評価

  • オフサイド09さん 2020-09-07

    肝心な時に緩急がない

    縄、洗濯ばさみ、浣腸などソフトSM的な仕立ては念入りだが、肝心の〇番が拍子抜け。特に複数で川上ゆうをいたぶるラストの本〇シーンでは、男が飢えた若者のようにひたすらピストンを打ち込むだけ。体位を工夫するでもなく、追い上げと寸止めを交えて焦らすでもなく、言葉で羞恥をあおるわけでもない。もっと緩急をつけてネチネチと追い詰めてほしかった。団鬼六の世界には、体を性に溺れさせる一方、精神的には羞恥の炎を燃やすようないたぶりがあったと思う。この肝心な部分が抜けている。

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  • yoshi**さん 2019-06-15

    綺麗

    ゆうちゃんは大好きです。
    画像も綺麗でしたが
    興奮度はもう一つ、何かインパクトが
    欲しかったです。

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  • カエルアンコウさん 2019-01-01

    ししゃも

    変な言い方ですが、原作よりも刺激的な作品に仕上がっています。

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  • 爺マニアさん 2017-03-21

    縄映えする白い柔肌。

    和服が似合います。

    川上さんの演技力も素晴らしく周りのキャストも適任です。

    鬼六文化ここにあり!

    何度も鑑賞に耐ええるだけの作品だと思う。

    ケチを付ければ色々とあるがトータルの作品とすれば上作だと思う。

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  • 段兵六さん 2015-12-09

    川上ゆう、監督、脚本、みんないいんだけど、何か違和感が。

    団鬼六の映画化では、いまだに谷ナオミの一連の作品を超えるものがない。封切りを待ってみた記憶があるが、かつての映倫の制約で肝心のところで歯がゆい思いがしていた。川上ゆうは谷ナオミにひけをとらないし、体、演技ともに上出来。いいものを見せてもらった。しかし、何か違和感がある。AVだからといって欲しくない。AVだからこそ、もっと原作を忠実に再現できるのではないか。浣腸、放尿などはAVだからこそ、できるのだと思います。そういった意味で前半はAVとしては面白いが、団鬼六の世界からは無用。桐原あずさもいいのだが、もう少しからんでもいいのではないか。団鬼六の世界で素晴らしいのは同性の前で辱められ、同性によって辱められるところにある。シリーズ化を期待したいし、思い切って原作にどこまで近づけるか挑戦してほしい。川上ゆうさん、今だからこそできる役柄です。

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  • びでおさん 2015-10-31

    平成版ロマンポルノ

    脚本、演技どれもしっかりしてます。
    本番度、露出度は現代基準で、まさに平成版ロマンポルノ。
    川上ゆうは可愛く綺麗な良い女優さんです。
    この頃、排泄シーンでの羞恥度が低い作品が多いので懐かしくもあり良かった。

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  • すずきさとうさん 2015-08-16

    ウ〇コは少量。脱糞時のア〇ルが見えない

    ゆうちゃんはいい味を出している。相変わらずキレイ。ウ〇コさすとき、もっと脚を広げたほうがいい。変態男が尻を拭いてあげたら、もっとよかった

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  • sf10さん 2015-05-14

    佳作

    他の方のレビューにもありましたが、前半は要らなかったような気がします。後半は団鬼六らしいネットリとした世界を忠実に再現しており、川上ゆうの演技が映えてました。桐原あずさの責め役もなかなか。

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  • エコエコ_e_c_さん 2015-05-08

    平成のSMの女王:川上ゆう誕生!!!

    川上ゆうさん始め、魁組ではお馴染みのメンバーが集結し、団鬼六さんのSMの世界を映像化!
    物語(脚本)、演出(映像、プレイ、BGM)、配役(演技)、どれ一つ違和感がなく、完成度の高いドラマAVだと思います。
    光と影の絶妙なバランス、官能美に溢れ、とてもエロチックな映像。
    脚本:神田つばきさんならではの細やかな表現が、各所に散りばめられておりまし、
    緊縛監修:奈加あきらさんによるS心をくすぐる圧巻の責め!
    団鬼六さん作品ならではの多種多様なプレイ!(緊縛、蝋燭、乳首責め、浣腸、オーラルsex、1対1、玩具、3P 他)
    それに演技派の出演陣に負けず劣らず、学生宮田役のゆうきさんの演技も良いです。
    個人的には、
    公私共にとても仲の良い二人、桐原あずささん(加代)による川上ゆうさん(波路)への凌●プレイ(放尿、浣腸)場面が、
    演技を超えた何かを感じさせ、欲情を掻き立てられました。

    今後も、川上ゆうさん主演で、他の団鬼六さんの作品をやって頂きたいです。

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  • ナポさん 2015-05-04

    団鬼六の世界

    川上ゆうが熱演。縛りもしっかりした後手胸縛りで、やたらぐるぐる巻きにしてつるしたりしていないのがよい。また、言葉遣いも「おやめになって」「堪忍して」とか上品な浪路を表していてよい。
    ただ、不満点が2点。
    ①前半の浪路の緊縛志願は必要なのであろうか。やはり上品な女を責めることに団作品の醍醐味があるのだから、SM処女の女性という設定でよかったのでは?
    ②浪路の妹を登場させて責められるのもよかったのではないか。前半のあの縄乞いの尺でそうしたシーンがあれば。

    今回の出色は、川上ゆうが放尿や浣腸のときの声や表情。川上ゆうは本当に頑張った。

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