ABP-075 / 118abp075
2013-11-22
02:00:00

一泊二日、美少女完全予約制。 第二章 〜美波小夜の場合〜

映画の説明

プレステージ専属女優『美波小夜』が男と二人っきりでお泊りデート。緊張を隠そうと強がって喋っていても、Hの最中は従順に快感を堪能している様子♪スレンダーな体に角度を変えて打ち込まれ、眉間にしわを寄せアクメイキ!露天風呂でも必然的にセックスになり、立ちバックで根元までハメられ…。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

評価

  • ローンウルフさんのレビュー 2022-08-30

    素人感の残る美少女としっぽり温泉旅行

    AVデビュー間もないころの作品なのだろうか、まだAV女優ずれしていなくて素人感が漂う。特に、温泉旅館に泊まりに行く車中、他愛のない会話が続く。彼女は今回の撮影のイメージがまだつかめていないのか、温泉旅館に泊りがけで出かけることに、気乗り薄のご様子。同シリーズで既に出演経験があるらしい男優が、盛んに、これからの1泊2日の旅行の醍醐味を彼女に伝えて、乗り気にさせようとしている。旅館について別館の離れにチェックイン。畳表が古く、テレビはブラウン管の年代もの。映画「三丁目の夕日」のような昭和レトロ。縁台においてあるストールに両脚をあげさせ、上着をめくると、白のゴージャスな勝負下着。刺繍入りのシルクのパンティーを横にずらし、おま〇こを責めると次第に気分が乗って来た様子。軽く女がいったところで、男が女の手を引いて和室の中へ。畳の上に横たわった男優が女優の手を引いて、リップサービスをさせる。器用に男の全身を嘗め回す彼女は、急に大人の女の表情。その後、夕食シーンで大きなテーブル一杯のごちそうを平らげたあと2回戦。今度は黒の勝負下着。お尻を高くあげたバックの姿勢になると、彼女の端麗な容姿とアナルそして敏感なおま〇こが丸見えになってこちらの興奮も高まる。そのまま寝て朝へ。男優が彼女の浴衣をめくると美脚の間の谷間に黒々としたデルタ。あれ、温泉入浴シーンはないのかなと思ったところで、露天風呂のシーンへ。おいしいところは最後にとってあった。結論として本作は、手垢のついていない超絶美少女の魅力満載の良作。

    「Mgstage.com」での購入を確認する ✅