緊縛折●夫人 3 川上ゆう

Name: [KNSD-27] 緊縛折●夫人 3 川上ゆう
Director: 魁
Genre: 羞恥,縛り・緊縛,浣腸,単体作品,Shame,Bondage,Enema,Featured Actress
Released: 2010-09-17
Duration: 2 h 25 min
Rating: 3
Cast: 川上ゆう（森野雫）

ハメハメ大王さん 2011-01-28

鑑賞者の胸を打つ作品ではない

★★川上ゆうのファンですので「悪い」にしたがこの監督の評価は★「非常に悪い」。パケに魅せられて鑑賞しましたが、avの一ファンとしては、女が脱がされる、縛られる、弄られる、責められる、そして犯●れるまでの「過程」を楽しむものだと思います。（やりまくりのダイジェスト版が人気がないように）本作品は「責め」ではなく「乱暴者の単純なイジめ」としか映りませんでした。（例えば「シネマジック」とか「乱田舞」のav界においての人気の衰退に見られるように）被写体ゆうの持っているエロティシズム・フェロモンが全く感じられませんでした。ゆう本来の持ち味は近作では決して本作の様なハードな虐めがあるわけでない「キモ男たちに犯●れる旅館の女将」あたりにあるのではないかと思います。同じ女優を使っても結果作品に大きな差ができてしまう（主観も勿論ありますが）のがまたavの中々やめられない面白い所でもあるんですけどね。

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7aaaさん 2010-10-09

折●と言うより

緊縛通い妻か･･･
良い点
?変態画家の前で自ら全裸になる様命ぜられる｡
?通い着が､和服､洋服の変化
?変態画家の執拗な責め･･･乳首を紐で吊る､楊枝責め等
?ゆうの喘ぎ声＆表情
悪い点
?服を脱ぐ時は恥じらいも必要である｡
?ｶﾒﾗｱﾝｸﾞﾙが悪い､引いて全体を撮らないとｱｯﾌﾟが多過ぎ｡
?全裸後手縛り四つん這いにさせての浣腸ｼｰﾝでは
最初からのｼｰﾝが欲しいのと､ゆうが健気に恥ずかしい！
と言っているのに変態画家は無言で何も応えず200x4本の
ｶﾞﾗｽ浣腸を施すだけ｡変態画家の羞恥を煽る台詞も欲しい所だ｡
この辺りもこの監督のｾﾝｽのなさだろうか｡
全体的に責めはﾊｰﾄﾞな方なので作品自体は普通です｡

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