VRKM-325
/ vrkm00325
2021-09-10
01:16:00
【VR】デカ乳従姉の激やわおっぱいに包まれた真夏のムレムレ性交 有岡みう
[VR] Sweaty Fucking In The Middle Of Summer Covered In My Cousing's Huge, Super Soft Tits
[ VR ] 仲夏的穆雷姆雷阿裡岡米烏包裹在大奶表妹的激烈和粗糙的山雀
- VRKM-325
- vrkm00325
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- 76Min
- 2021-09-10
- 有岡みう(Miu Arioka)
- UNKNOWN
- KMPVR(KMPVR)
- 恥皇うるど(Urudo Chiko)
- ケイ・エム・プロデュース(K M Produce)
- ハイクオリティVR 単体作品(Featured Actress) VR専用(VR Exclusive) お姉さん(Older Sister) 中出し(Creampie) パイズリ(Titty Fuck) 巨乳(Big Tits) 近親相姦(Stepfamily)
- 6
-
Movie Description
夏風邪で寝込んでしまったボクを看病しに来たのは爆乳の従姉!?身の回りの世話をしてくれていた時…事件は起きた。汗をかいたボクの体を「拭いてあげるよ…」と丁寧に拭いてくれていたが、そんな従姉のデカすぎる乳に思わずフル勃起!!さらには射精までしてしまう始末…ボクの人生は完全に終わった…そう思っていたボクだったが、真夜中に衝撃的なものを見てしまう。※当作品は【4K】【60fps】で撮影された超高画質仕様になります。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。 ※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。 ※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。 「動作環境・対応デバイス」について ※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『【厳選】KMPストア 2号店』はこちら!最新作やセール商品など、お得な情報満載の『【VR】KMPストア』はこちら!
WILLさんのレビュー 2022/06/02
乳首を押し込むプレイが良かった
有岡みうのVR作品だが、乳首を押し込むプレイがある作品を探していた。巨乳系の女優でもこのプレイのある作品をもつ人は少ない。一つには、少なくとも昔の偽乳だと出来ないとかあるのだろうし、女優によってはあまり喜ばないプレイなのだろう。 しかし思うのは皆さん、自分がsexするときは、おっぱい押し込みませんかね。自分は乳首ピンポンと乳首つまみ(ソフトに引っ張る)は絶対するのでこれが無いAV作品は何か物足りない。そのシーンはあってもおっぱい接写で顔が映っていなくて正直女優が誰なんだか分からないという作品も2Dには多いが、VRなら顔自体が映っていないということは起こりにくい。本作はkmpさんなので、アングル等は大丈夫だろうと期待してかったがまずまず期待通りだったと言える。 欲を言えば有岡みうは目が可愛い(顔が可愛い)ので目を細めすぎずカメラをしっかり見て欲しい。カメラ目線で乳首ピンポンのVR作品を次ぜひお願いします。
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松の字さんのレビュー 2021/10/20
合格点
この娘の作品を初めて購入しました。 期待以上に良かったです。 男優が童貞設定で何にもしていないのにイッてしまう割には 後の刺激には耐えれるなんてちょっと無理があるのでは? それならば早漏男子にしてしまうのも良かったかも。 「気持ち良くしなきゃいけないのに、こんないいの持ってるからいけないんだよ。」 この騎乗位は最高。 ちょっとこの娘の作品を追っかけてみたくなりました。
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ヘルレイザーさんのレビュー 2021/09/14
演技次第で没入感に雲泥の差
椎葉みくる嬢でのデビュー作から知っていますが、演技が上手です。 演技次第でVRの没入感は全然違うと思います。 KMPVRさんはVR作品の中でも全体的に撮り方や画質が良く良いと思いますが、iPhone12ですと音量が若干小さく感じます。音質もビットレートが低いからなのか若干こもり気味です。 そこが修正されれば最高です。
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カッパの人さんのレビュー 2021/09/13
夏ももう終わりですかね?
つい1か月ほど前に、私のお母さんだった有岡みう女史が今回は従姉のお姉ちゃん。 お母さんの時は強力な自己暗示が必要であったが、今回は大丈夫。 なぜならば、きゅうりのヤツで従姉のお姉ちゃんは、半月前に通過した場所だッッッ! と、思いながら試合に挑んだのだが私の間違いであった。 きゅうりのヤツはよその親戚の集まりであり、私はあくまでも第三者であったのだ。 私は有岡女史が演じるの従姉のお姉ちゃんを体験したつもりでいたが、実は未知との遭遇だったのだ。 このまま試合開始の時点で私の負けが確定してしまうのか? とかなんとか思ったのだが私の杞憂だった。 有岡女史が、いや、お姉ちゃんがかわいいものでそんなことを気にしている場合ではなかったのだ。 やっぱり有岡女史にはかなわない。 そもそもこの試合に勝ち負けはあるのか? 毎回毎回、有岡女史にはかなわないって、決め台詞を使ってるってことは連戦連敗ではないのか? ということは、負けることこそが実は勝利なのではないのか? 有岡女史のおかげでまた一つ真理に近づけたようだ。 視聴前までは、本作をタイトルや、サンプル写真から、ごくごく普通のVR作品だと思っていた。 それが大間違いの見当違い。 恐ろしいくらいの問題作だった。 問題のシーンは、チャプター2。 風邪で寝込んでいる私に、お姉ちゃんがイタズラをするシーンだ。 そう!私は寝ているのだ! 寝ている私に目を開けることは許されないのだ! これは監督さんから我々ユーザーの対する挑戦状だ! 目を閉じて、音声のみで楽しめばいいのか? しかし、本当は寝ている私には音声も聞こえないはずだ。 では、寝たふりだとしらたどうだ? だったら時々薄目を開けてお姉ちゃんを見ることも可能だ。 私もお姉ちゃんも相手に気づかれていないと思っているという高度なせめぎ合い。 難しい、難しすぎるよ、監督さん。 こんなハイレベルの問いかけには正解を導き出せません。 全てをあきらめ思考停止した私は、有岡女史をガッツリこの両目で見るという、素人丸出しの愚行に走るしかできなかった。 なにが素人なのかどうすればプロなのかは知らないが、まさに敗走である。 もう何度目かは数えられない大敗を喫した私には、有岡女史のお姉ちゃんというかわいすぎる一人称に、いつの日か立派なプロになれるようにと尻子玉を差し出すしかできなかったのである。
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